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【2022年】新型ステップワゴンのおすすめのグレードは?新しくなったグレード構成を詳しく解説!

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5台の車の中から1台を選択画像引用元:istock

車を購入するときに重要になってくるのが、車種の中のグレードの選択です。

エントリーグレードと上級グレードでは価格や装備が全く異なるため、自分の欲しい装備が搭載されているグレードをしっかりと見極める必要があります。

しかしステップワゴンを調べると「エアー」や「プレミアムライン」など色々なグレードの名前が出てきて、何が違うのか戸惑った方も多いはず。

この記事では新しくなったステップワゴンのグレードの違いについて、それぞれの特徴や魅力を紹介しながら詳しく解説します。

グレード選択でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

ステップワゴンのグレードを紹介

ガソリンモデルとハイブリッドモデルの比較イラスト画像引用元:istock

新型ステップワゴンはAIR(エアー)とSPADA(スパーダ)、そしてSPADAの派生モデルのSPADA PREMIUM LINE(スパーダプレミアムライン)の3グレードを用意。

AIRとSPADAでは7人乗りか8人乗り仕様が選択でき、PREMIUM LINEは7人乗り仕様のみです。

またそれぞれにガソリンモデルとハイブリッドe:HEVモデルがあり、e:HEVモデルはFFのみの設定です。

FF 4WD 7人 8人
AIR
e:HEV AIR
SPADA
e:HEV SPADA
PREMIUM LINE
e:HEV PREMIUM LINE

グレードの詳しい紹介の前に、ガソリンモデルとe:HEVモデルの違いを抑えておきましょう。

ガソリンモデルの特徴

新型ステップワゴンのガソリンモデルには、VTEC TURBO技術を使用した「1.5L VTECターボエンジンを採用。

「VTEC TURBO」:ターボチャージャー、直噴システム、そして、可変動弁機構を組み合わせることで、ガソリン1滴1滴のエネルギーを有効に使う技術。

かつてのターボエンジンは、「パワーはあるが、燃費が悪い」というのが常識でした。

しかし「1.5L VTEC TURBO」は、小排気量エンジンの燃費の良さはそのままに、ターボチャージャーに直噴システムと可変動弁機構を組み合わせることで、2.4Lエンジンを凌ぐ低速トルクと高回転までリニアに伸びるパワーフィールを実現。

VTEC TURBO構成図画像引用元:ホンダ

実際に市街地を走る際の1.5LのVTEC TURBOと2.4Lのエンジンを比較してみると、2.4LエンジンだけでなくVTEC TURBOもまた、ターボの効果で2.4L並みの実用トルクを発生させています。

1.5LのVTEC TURBOと2.4Lのエンジンを比較グラフ画像引用元:ホンダ

つまり、VTEC TURBOによって、小型の1.5Lエンジンでも、2.4Lエンジンと同じような走りができるのです。

VTEC TURBOは、発進と停止を頻繁に繰り返す市街地から高速道路まで、あらゆるシーンで省燃費。

これにより、ガソリンモデルでも街中から高速道路、坂道にいたるまで爽快な加速が楽しめます。

e:HEVモデルの特徴

「e:HEV」とは、駆動用モーターと発電用モーターの2つのモーターを備えたHondaの誇る次世代ハイブリッドシステムのことです。

eHEVのイメージ画像画像引用元:ホンダ

「e:HEV」のポイントは大きく次の3つ。

  1. 3つのハイブリッドシステムを自動で切り替え
  2. 加速感を操る「ドライブモードスイッチ」
  3. 減速感を操る「減速セレクター」

モーターとエンジンそれぞれの長所を引き出し、もっとも効率よく、かつ気持ちよく走れるように制御してくれるのが特徴です。

①3つのハイブリッドシステム

「e:HEV」は駆動用モーターと発電用モーターの2つのモーターを備えた2モーター・ハイブリッドです。

これらを賢く使い分ける3つのドライブモードがあり、走行状況に合わせて自動で切り替わる仕組みになっています。

EVモード

バッテリーからの電気によりモーターのみで走行。エンジンを止めて走るためガソリンを使わずに電気自動車として走行が楽しめます。

EVモードの図解

ハイブリッドモード

エンジンの力で発電した電力で走行用モーターを駆動。加速時にはバッテリーからの電力を合わせて走行用モーターで走り、パワフルな加速が楽しめます。

ハイブリッドモードの図解

エンジンモード

エンジンの得意領域である高速クルーズ時にエンジンと車輪を直結し、エンジンの力で走行。燃費を抑えながら高速走行が可能です。

エンジンモードの図解画像引用元:ホンダ

②加速感を操る「ドライブモードスイッチ」

ドライブモードスイッチの画像画像引用元:ホンダ

センターコンソールには加速感を操作できる「ドライブモードスイッチ」が付いています。

走行中にこのスイッチを上下にスライドさせるだけで、「NORMAL」「SPORT」「ECON」という3つの異なる加速モードに切り替えが可能です。

3つのドライブモード

  • NORMALモード:一般道で快適・スムーズで上質感を感じる走り。
  • SPORTモード:ワインディングで俊敏・ダイレクトな加速を感じる走り。
  • ECONモード:高速道路でなめらかな高速クルーズを楽しむ走り。

3つのドライブモードの円グラフ画像引用元:ホンダ

③減速感を操る「減速セレクター」

また、ハンドルに付いた「減速セレクターレバー」では、減速感の操作も簡単に行えます。

レバーの切り替えでアクセルオフ時の減速感を4段階で調節して楽しむことができます。

4つの減速フィールの図解画像引用元:ホンダ

ひどい渋滞等、ノロノロ運転が長時間続くときにとても便利なこの機能。

シフトレバーを下げてDレンジからBレンジに切り替えると、ゆっくりとアクセルを緩めるだけで、ブレーキペダルを踏まなくてもほぼ停車寸前まで減速することができます

スムーズな走り出し、吸い付くような安定感、電動感を大きく高めた静粛でシームレスな加速を可能にする、まさしく“いいとこ取り”のハイブリッドシステムです。

ステップワゴンの価格一覧

▼AIR(エアー)

  FF 4WD
ガソリン 2,998,600円 3,240,600円
e:HEV 3,382,500円

▼SPADA(スパーダ)

  FF 4WD
ガソリン 3,257,100円 3,477,100円
e:HEV 3,641,000円

▼PREMIUM LINE(プレミアムライン)

  FF 4WD
ガソリン 3,462,800円 3,653,100円
e:HEV 3,846,700円

ステップワゴンの燃費一覧

▼AIR【ガソリンモデル】

FF 4WD
WLTCモード 13.9km/L 13.3km/L
市街地モード 10.6km/L 9.9km/L
郊外モード 14.6km/L 13.8km/L
高速道路モード 15.7km/L 15.0km/L
JC08モード 15.4km/L 14.5km/L

▼AIR【e:HEVモデル】

  FF 4WD
WLTCモード 20.0km/L
市街地モード 20.4km/L
郊外モード 21.3km/L
高速道路モード 19.1km/L

▼SPADA【ガソリンモデル】

FF 4WD
WLTCモード 13.7km/L 13.1km/L
市街地モード 10.4km/L 9.9km/L
郊外モード 14.4km/L 13.7km/L
高速道路モード 15.3km/L 14.7km/L
JC08モード 15.4km/L 14.5km/L

▼SPADA【e:HEVモデル】

  FF 4WD
WLTCモード 19.6km/L
市街地モード 19.3km/L
郊外モード 20.5km/L
高速道路モード 19.2km/L

▼PREMIUM LINE【ガソリンモデル】

FF 4WD
WLTCモード 13.2km/L 13.1km/L
市街地モード 10.1km/L 9.9km/L
郊外モード 13.8km/L 13.7km/L
高速道路モード 14.7km/L 14.7km/L
JC08モード 15.2km/L 14.5km/L

▼PREMIUM LINE【e:HEVモデル】

  FF 4WD
WLTCモード 19.5km/L
市街地モード 19.3km/L
郊外モード 20.7km/L
高速道路モード 18.9km/L

『AIR』『e:HEV AIR』

ステップワゴンAIRの360度画像画像引用元:ホンダ

今回のモデルチェンジで、新型ステップワゴンは滑らかさや静粛性が向上し、乗り心地も従来に比べソフトになりました。

この穏やかな特徴を素直に表現しているグレードがこの「AIR」モデルです。

低価格ながらもエントリーモデルとは思えないほど人気装備がしっかりと備わっており、新しくなったステップワゴンの目玉として注目されています。

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淡いカラーと可愛らしいデザイン

AIRは柔らかさを重視したカラーラインナップやエクステリアデザインが特徴です。

無駄を省いたシンプルなシルエットと丸みを帯びたフロントフェイスデザインで、大容量のミニバンながらも威圧感を感じさせない仕上がりです。

ボディカラーは全5色の用意。

★マークがAIR専用色で、爽やかなブルーカラーがAIRの優しい雰囲気にとてもよく合っています。

AIRのボディカラー

  • フィヨルドミスト・パール ★
  • プラチナホワイト・パール
  • スーパープラチナグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • シーグラスブルー・パール ★

AIRのカラーラインナップ画像引用元:ホンダ

インテリアカラーはグレーとブラックの2色から選べます。

▼グレー

AIRの内装(グレーファブリック)画像引用元:ホンダ

▼ブラック

AIRの内装(ブラックファブリック)画像引用元:ホンダ

シートにはメランジ調のファブリック表皮を採用し、リビングのソファーをイメージ。

グレーシートの車内壁には全面ベージュを使用し、ブラックシートでも上半分をベージュにすることで明るく広々とした開放感があります。

汚れが目立ちにくく、お家でくつろいでいるようなリラックス空間になっています。

「Honda SENSING」標準搭載

「AIR」の最大の魅力は、フリード全てのグレードに標準装備された「Honda SENSING」。

「Honda SENSING」は、事故につながるヒューマンエラーをなくすためにHondaが開発した安全運転支援システムで、以下の9の機能を備えています。

  1. 衝突軽減ブレーキ
  2. 誤発進抑制機能
  3. 後方誤発進抑制機能
  4. 歩行者事故低減ステアリング
  5. 路外逸脱抑制機能
  6. 車線維持支援システム
  7. アダプティブクルーズコントロール
  8. 先行車発進お知らせシステム
  9. 標識認識機能

毎日の運転をサポートするホンダの安全技術をそれぞれ詳しく解説します。

①衝突軽減ブレーキ

先行車や歩行者、また対向車と衝突しそうな時、衝突の危険を回避または被害軽減のための操作を段階的に行います。

【1】先行車・歩行者との衝突回避

フリードの衝突軽減ブレーキの作動例画像引用元:ホンダ

システムが先行車や歩行者を検知。衝突するおそれがある場合に以下の操作が発動します。

  1. 音とディスプレー表示で警告し注意を促進
  2. さらに接近した場合は軽いブレーキング
  3. 衝突のおそれが高まった場合は強いブレーキング

【2】対向車との衝突回避

フリードの対向車との衝突回避機能の例画像引用元:ホンダ

対向車と衝突するおそれがある場合は音とディスプレー表示に加え、警報音やステアリング振動による体感的な警告を行い、より強く注意を促します。

➁誤発進抑制機能

駐車場での誤発進など、急発進による衝突回避をサポートする機能。

フリードの誤発進抑制機能の作動例画像引用元:ホンダ

停車時や10km/h以下の低速走行時、システムが近距離にある壁などの障害物を検知。

アクセルペダルを踏み込んだ場合の急な発進を防止するとともに、音とディスプレー表示で警告します。

④歩行者事故低減ステアリング

車線をはみ出して歩行者にぶつかりそうになった時など、路側帯を歩く歩行者との衝突回避のための支援を行います。

フリードの歩行者事故低減ステアリングの作動例画像引用元:ホンダ

車線を逸脱して歩行者とぶつかりそうになった場合、音とディスプレー表示で警告。

さらにドライバーによる操作がなければ、車道方向へのステアリング操作を行うことでドライバーの回避操作を促します。

⑤路外逸脱抑制機能

フリードの路外逸脱抑制機能の作動例画像引用元:ホンダ

車が車線をはみ出しそうな時はシステムが検知し、ディスプレー表示とステアリング振動の警告で注意を促します。

さらに大きく逸れそうな時はステアリング操作により車線内へ戻るように支援します。

⑥車線維持支援システム

フリードの車線維持支援システムの作動例画像引用元:ホンダ

高速道路を走行する際、クルマが車線の中央付近を維持して走行するようにステアリング操作を支援。

長距離移動時のドライバーの運転負荷を軽減し、より安全な走行をサポートします。

⑦アダプティブドライビングビーム

フリードのアダプティブドライビングビームの作動例画像引用元:ホンダ

ロービームで走行中に前方の状況を検知すると、見やすいように自動でハイビームに。

夜間や暗い道など、街灯がなくて暗い場合にも安心です。

さらに先行車や対向車を検知すると、照射範囲を自動でコントロールするため、相手車両に眩しさを与えることなく良好な視界を確保出来ます。

⑧先行車発進お知らせシステム

信号待ちなどで前の車が発進したのに気づかなかった!というときに嬉しいお知らせ機能。

フリードの先行車発進お知らせ機能の作動例画像引用元:ホンダ

停車時にシステムが先行車の発進を検知し、ドライバーがアクセルを踏まなかった場合、音とディスプレー表示で先行車の発進をお知らせします。

 ⑨標識認識機能

フリードの標識認識機能の作動例画像引用元:ホンダ

システムが道路標識を認識し、適切なタイミングでディスプレー表示することで標識への注意を促します。

うっかり標識を見落としてしまうこともなく、初めての場所でも安心して走行出来ます。

両側パワースライドドア標準搭載

静電タッチセンサー式の両側パワースライドドア画像引用元:ホンダ

世界初、指先で軽く触れるだけで開閉できる静電タッチセンサー式の両側スライドドア。

エントリーグレードではほとんどの車種で選択出来ないことが多い装備ですが、新型ステップワゴンでは「AIR」を含む全グレードに標準搭載されています。

日々の乗り降りに便利です。見た目にもすっきりとしたデザインに仕上げました。

「イージーオープンドアハンドル」「静電タッチセンサー」「挟み込み防止機能」「イージークローザー」を備えたパワースライドドアは、さらに次の2つの特徴によりストレスフリーな乗り降りをサポートします。

①予約ロック機能

予約ロック機能を使い車から離れる女性画像引用元:ホンダ

キーを携帯していれば、スライドドアが開いた状態でも、ロックボタンで施錠予約が可能。

あとはスライドドアを閉めるだけで、ドアの全閉を待たずにスムーズにその場を離れることが出来ます。

※車いす仕様車を除く全グレードに搭載。

②Hondaスマートキーシステム

Hondaスマートキーシステムの作動イメージ画像引用元:ホンダ

スマートキーをバッグなどに携帯していれば、ドアレバーのスイッチを押すだけで簡単にドアやテールゲートの施錠・解錠が可能な「Hondaスマートキーシステム」。

いちいちバッグの中から鍵を取り出す手間がなくなり、出発から帰宅まで入れっぱなしでOKです。

より一層便利に活用したい方には、ディーラーオプションの「ハンズフリースライドドア機能の追加がおすすめです。

ステップワゴンの車体下に足先をかざす男性画像引用元:ホンダ

クルマの下に足先をかざすと、スライドドアが自動で開閉。

子どもを抱っこしているときや、荷物を抱えているときなど、両手がふさがったままでも、ラクに開け閉めできます。

人気装備がオプションでも選択不可なのが難点

AIRには「Honda SENSING」や「両側パワースライドドア」が標準搭載されているものの、

  • ブラインドスポットインフォメーション
  • 2列目シートオットマン
  • 電動開閉式リヤゲート

などの人気装備が搭載されておらず、オプションでも追加不可なのがウィークポイントと言えます。

その分だけAIRの価格はSPADAに比べて25万8500円リーズナブルですが、特に後方の並走車両を検知して知らせる「ブラインドスポットインフォメーション」は、大切な家族を乗せるクルマには欲しい機能です。

『SPADA』『e:HEV SPADA』

ステップワゴンSPADAの360度画像画像引用元:ホンダ

エアーの上級グレードというよりは、異なるコンセプトをもとに作られた別モデルのスパーダ。

しかし大柄なエクステリア設定にしたことで搭載機能が増え、利便性や快適性が向上しています。

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クールな印象を強めるカラーとデザイン

SPADAの外観はゴツゴツとしたフロントフェイスが特徴で、AIRに比べてカッコよさを意識したデザインです。

★マークのSPADA専用ボディカラーも、AIRの柔らかいブルーから一転、深みのあるメタリックカラーを採用しています。

SPADAのボディカラー

  • トワイライトミストブラック・パール ★
  • プラチナホワイト・パール
  • スーパープラチナグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック ★

SPADAのカラーラインナップ画像引用元:ホンダ

インテリアカラーはブラックのみで、シート表皮にはファブリックとプライムスムースのコンビシートを使用。

SPADAの内装(ブラックコンビ)画像引用元:ホンダ

ファブリック部に撥水・撥油機能を持つファブテクトを採用しているので、子供を乗せる場合も安心です。

インパネガーニッシュや各部ソフトパッドなど、車内も全面ブラックにすることで高級感のある落ち着いた空間に仕上げています。

パワーテールゲート装備で積み降ろしラクラク

先代のテールゲートにはアイデア装備の「わくわくゲート」を採用しており、ステップワゴンといえばこのイメージが強い方も多いと思います。

初代ステップワゴンのわくわくゲート

縦にも横にも開くフレキシブルさが人気でしたが、ゲートの縦ラインが目立ち後ろ姿がかっこよくないと敬遠する意見もあり、今回のモデルチェンジで廃止されることになりました。

代わりに採用されたのが、SPADA以上に標準搭載の電動パワーテールゲートです。

ラゲッジスペースに荷物を積みこむ女性画像引用元:ホンダ

開閉操作が従来の手動から、スマートキーまたはテールゲートのスイッチでの電動に代わり、力いらずの開け閉めが可能になりました。

さらに、ドアの開度を記憶出来る「メモリー機能付き。

任意の位置に停められるため、背の低い人や後ろが狭い場所でも安心して荷物を積みこむことが出来ます。

安全性・快適性・利便性を高める追加装備

他にも、安全性・快適性・利便性の3つを高める装備がバランスよく追加されています。

安全装備

①ブラインドスポットインフォメーション

ブラインドスポットインフォメーション画像引用元:ホンダ

走行中、自車の斜め後ろにクルマがいる時、その方向のドアミラー鏡面上のマークが点灯します。

さらに、車線変更などでその方向にウインカーを出すと、マークの点滅と警報音で注意を喚起。レーダーの性能を向上させ、検知距離をさらに拡大しています。

②LEDアクティブコーナリングライト

LEDアクティブコーナリングライト画像引用元:ホンダ

ヘッドライト点灯時、ステアリングやウインカーを操作すると、曲がろうとする方向の内側の路面を照らし、右左折時の歩行者などをより見やすくします。

快適装備

①トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコン

画像引用元:ホンダ

運転席・助手席・後席の温度を個別に調整できるフルオートエアコン。

どの席でも快適な温度で過ごせるのは、ファミリーカーとして見逃せないメリットです。

②運転席&助手席シートヒーター

画像引用元:ホンダ

運転席と助手席に座面と背もたれを暖めるシートヒーターを装備。

短時間で体が直接暖まるので、エアコン暖房のみよりも遥かに快適です。

便利装備

①2列目オットマン

ステップワゴンスパーダの2列目オットマン画像引用元:ホンダ

2列目キャプテンシートの7人乗りを選んだ場合、座席にオットマンが付属します。

足を伸ばした姿勢でくつろげるので、ロングドライブも快適です。

②全列USBチャージャー

全列USBチャージャー画像引用元:ホンダ

インパネセンター部、運転席・助手席のシートバック、3列目左右にタイプCのUSBチャージャーを装備。

どの席に座ってもスマホやタブレットの充電ができるのは便利です。

『PREMIUM LINE』『e:HEV PREMIUM LINE』

ホワイトのスパーダプレミアムラインの画像画像引用元:ホンダ

『SPADA PREMIUM LINE』はSPADAの派生モデルで、ステップワゴンの最上級グレードです。

スパーダよりもさらに上質な空間を求める人のために、今回のモデルチェンジで新たに追加されました。

プラチナ調クロームメッキ加飾で上品な高級感を演出

スパーダプレミアムラインとスパーダのデザインはスパーダとエアーほどの違いはなく、基本的なデザインはスパーダそのままに、全体的な高級感をアップさせた印象です。

その高級感を生み出すのが、フロントグリルガーニッシュ、ロアーガーニッシュ、ヘッドライトエクステンションカラーなど各所に散りばめられたプラチナ調のクロームメッキ加飾です。

プレミアムラインのフロントフェイス画像画像引用元:ホンダ

スパーダのダーククロームからプラチナ調に変更することで、華やかなプレミアムラインらしい特別感を演出しました。

さらに専用デザインの大径17インチアルミホイールを採用。

画像引用元:ホンダ

乗り心地は少し硬めになりますが、一方でコーナリング時に踏ん張りが効く点がメリット。

低扁平率のタイヤと相まって、足元をスポーティーに演出します。

プレミアムラインのシート表皮はスエード調表皮と、しっとりした質感が特徴のプライムスムースのコンビシートです。

PREMIUMLINEの内装(ブラックコンビ)画像引用元:ホンダ

インパネガーニッシュや各部のソフトパッドにもスエード調表皮が用いられており、内装も最上級グレードに相応しい上質さが感じられる仕上がりになっています。

アダプティブドライビングビーム搭載

機能面での大きな特徴は、夜間の安全な走行をサポートする「アダプティブドライビングビームです。

アダプティブドライビングビームとは

上下に分割した独自の可変ハイビームシステムを搭載、先行車や対向車を検知し、眩しさを与えないよう照射範囲を自動でコントロールします。

前方車両のみならず歩行者の眩しさにも配慮しながらライトの照射範囲を広げ、優れた視認性を提供することで夜間の歩行者事故低減や道路形状の見やすさに寄与することを目的として開発しました。

この機能は夜間にロービームで走行中、暗い道路に入ると自動でハイビームに切り替え視界を確保します。

アダプティブドライビングビームのコントロール性能の説明画像引用元:ホンダ

さらにその状況で対向車や先行車を検知すると、ハイビームを維持したまま照射範囲を自動で調整し、相手への幻惑を防ぎます。

ハイビームとロービームを切り替える煩わしさから解放されると同時に、常に良好な前方視界を確保できるため、視界の悪さから起こる事故を未然に防ぐことが出来ます

SPADAから追加される装備

他にも以下のような装備がSPADAから追加されています。

追加装備

①マルチビューカメラシステム

マルチビューカメラシステム画像引用元:ホンダ

「マルチビューカメラシステム」は車両の前後左右に搭載されたカメラの映像をナビ画面に表示し、運転をサポートする装備です。

フロント、リア、左右ドアミラー下のデジタルカメラから得た情報をコンピューターが解析。

画像モードは車両を上から見下ろした映像を表示する「グランドビュー」のほか、「フロントビュー」「リアワイドビュー」「サイドビュー」などがあり、状況に応じてナビ画面に表示します。

駐車時や狭い道でのすれ違い、見通しの悪い交差点など、様々な状況での安全確認に貢献します。

②2列目シートヒーター

画像引用元:ホンダ

座面とシートバックを暖めるシートヒーターを、運転席・助手席だけでなく2列目シートにも内蔵しました。

強・中・弱の3段階に温度調整が可能で、寒い冬場だけでなく中間期にも活躍。

操作は2列目シートから可能なので、空調の届きにくい後席でも快適に過ごすことが出来ます。

『SPADA PREMIUM LINE』はデザイン面でも機能面でもSPADAからグレードアップしています。

ミニバンのファミリー感を感じさせない重厚感があり、高級ミニバン車を求める方にはおすすめのグレードです。

チェックしておきたい新型ステップワゴンの魅力ポイント

エアーとスパーダの2台のステップワゴン画像引用元:ホンダ

洗練されたカラーラインナップ以外にも、新しくなったステップワゴンには進化した魅力ポイントが満載です。

ここでは特に知ってもらいたい2つの特徴をまとめました。

ステップワゴンまとめアイキャッチ
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誰でも使いやすいカラーラインナップ

新型ステップワゴンのボディカラーは全部で7色。

そのうち全グレードで共通のカラーが3色、エアー専用のカラーが2色、スパーダ専用のカラーが2色の設定です。

共通カラーは誰でも使いやすい定番色が揃っており、専用カラーはそれぞれのグレードのコンセプトをより表現したカラーが特徴的です。

全グレード共通カラー

新型ステップワゴンの3つのグレード全てに共通のカラーは以下の3色。

ホワイト・ブラック・グレーの定番色を揃え、どのグレードを購入しても人気カラーを選べるよう設定されています。

▼プラチナホワイト・パール

プラチナホワイト・パール画像引用元:ホンダ

▼クリスタルブラック・パール

クリスタルブラック・パール画像引用元:ホンダ

▼スーパープラチナグレー・メタリック

スーパープラチナグレー・メタリック画像引用元:ホンダ

上の画像はエアーモデルなのでさらっとしたシンプルさが魅力的ですが、スパーダやプレミアムラインモデルでは同じカラーでもスマートなカッコよさが強調され、それぞれのよさが際立つ印象です。

AIR専用カラー

今回のモデルチェンジで、新型ステップワゴンは滑らかさや静粛性が向上し、乗り心地も従来に比べソフトになりました。

エアーはその柔らかさを重視して、丸みを帯びたシンプルなエクステリアデザインを採用。

それに合うように専用のボディカラーには爽やかなブルー系2色を用意し、共通カラーに比べより明るい雰囲気を演出しています。

▼フィヨルドミスト・パール

フィヨルドミスト・パール画像引用元:ホンダ

▼シーグラスブルー・パール

シーグラスブルー・パール画像引用元:ホンダ

SPADA専用カラー

スパーダの外観はゴツゴツとしたフロントフェイスが特徴で、AIRに比べてカッコよさを意識したデザインです。

専用ボディカラーにはエアーの柔らかいブルーから一転、深みのある輝きが印象的なメタリックカラー2色を採用しました。

▼トワイライトミストブラック・パール

トワイライトミストブラック・パール画像引用元:ホンダ

▼ミッドナイトブルービーム・メタリック

ミッドナイトブルービーム・メタリック画像引用元:ホンダ

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【2022年】新型ステップワゴンの全ボディカラーを紹介!フルモデルチェンジ後の人気カラーランキングミドルミニバンの中でも幅広い年代から高い支持を受けているホンダの「ステップワゴン」。2022年5月に待望のフルモデルチェンジを経て、ますますの進化を遂げ新登場しました。本記事では、そんな新型ステップワゴンのボディカラー全7色をランキング形式で紹介します。購入を検討中の方はぜひ色選びの参考にしてください。...

みんなが快適に過ごせる広々空間

新型ステップワゴンは室内長2,845mm・室内幅1,545mmと、ミニバン車の中でもトップレベルの広々とした室内を確保しました。

ステップワゴンの車内を上から見たイメージ画像画像引用元:ホンダ

空間を最大限に活用できるよう、3列仕様のシートもモデルチェンジで大幅に進化。

2列目シートには、前後左右自在にスライドできる新機構のキャプテンシートを使用しています。

前後左右にスライド可能なセカンドシートのイメージ画像画像引用元:ホンダ

左右合わせると最大115mmの内寄せスライドができ、内寄せ時には前後に780mmのロングスライドが可能です。

これによりシーンに合わせて様々なシートアレンジが可能で、車内でゆったりと足を延ばして横になれるため車中泊も快適。

シートアレンジ例3画像引用元:ホンダ

大容量のラゲッジスペースと組み合わせれば、ベッドマットレスなどの大きな荷物もラクラク載せられます。

後席をすべてフルフラットにしてベッドマットを載せる画像画像引用元:ホンダ

さらにホンダは快適な乗り心地には何が重要かを考え、車酔いをいかになくすかという点に注目しました。

今回のモデルチェンジで、新型ステップワゴンは特に酔いにくさを追求した構造づくりにこだわって設計されています。

窓ガラスの切り取り方、ピラーとルーフのつなぎ目、エアコンの吹き出し口などはどのシートに座っても常に水平線が感じ取れるようにデザイン。

ウィンドウ、シート、ヘッドレストなどインテリアデザインのあらゆるディティールが、安定した姿勢を保つ「水平線」としての役割を果たす画像画像引用元:ホンダ

これにより平衡感覚を楽に保つことが出来ます。

また視界の抜けの良さを意識し、ヘッドレストを従来より低くしシートバックを丸みを帯びた形状にすることで、前方視界をより広々と感じられるようにしました。

小さくなったヘッドレストの画像画像引用元:ホンダ

さらに3列目に向かうにつれて座面の位置を高くし、抜けのよい爽快な視界を確保。

従来に比べて大幅に酔いにくい空間になっています。

ファミリーカーとしての人気が高いステップワゴンは、3列目も普段使いするという方も多い車種です。

ホンダは新型ステップワゴンを単なる移動手段ではなく、生活を豊かにするパートナーとしてもらえるよう、乗る人全員が快適な室内空間を目指しました。

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【2022年】新型ステップワゴンの内装はまるでリビング?モデルチェンジで内装デザインも一新!広々とした車内が特徴のステップワゴンは、ホンダを代表するファミリーカーとして人気を集めてきました。そんな人気車種が2022年5月27日にフルモデルチェンジされ、内装のデザインも一新。まるでリビングのようなくつろぎ空間を写真付きで紹介します。...

まとめ:ステップワゴンのグレードは自分の好みのコンセプトから選ぶ

新型ステップワゴンのグレードを紹介しました。

他車と大きく異なるのは、グレード間の差が単に価格や搭載装備の数ではないという点です。

それぞれのグレードごとに外観デザインや内装パーツなどが異なるコンセプトで作られているため、より自分に合ったグレードが選べるのが魅力です。

✅シンプルで柔らかい雰囲気が好きな方は「エアー」

✅スタイリッシュなカッコよさが好きな方は「スパーダ」

✅上質な高級感を求める方は「スパーダプレミアムライン」

グレードでのお悩みはもちろん、仕様選択やお支払い方法など、些細なことでもまずはお気軽にオニキス神戸にお問い合わせください。

実際に店頭でご覧いただくと、よりそれぞれの違いがおわかりいただけると思います。

また、オニキス神戸では動車にかかる費用7年間分すべてコミコミで人気車種が購入できるマイカーリース「フラット7など、お得なお支払プランも豊富にご用意しております。

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購入時や購入後のアフターサービスも充実しておりますので、安心してお気に入りの一台をお買い求めくださいませ。

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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【2022年7月】新型ステップワゴンで車中泊は可能?大人気ミニバン車を快適空間のキャンピングカーにアレンジ!乗り降りしやすい車体設計と、広々とした内装が特徴のステップワゴン。今回のフルモデルチェンジにより一層快適さを増した新型ステップワゴンは、話題の車中泊にもぴったりのミドルハイトミニバン車です。本記事ではステップワゴンが車中泊におすすめな理由と、便利なアレンジ方法についてご紹介していきます。...
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【2022年】新型ステップワゴン VS 新型ヴォクシーはどっちを選ぶ?大人気ミニバン車を徹底比較!ファミリーカーとして人気の高いミドルクラスミニバン車。中でも長年人気上位にあるホンダのステップワゴンとトヨタのヴォクシーは、どちらも2022年にフルモデルチェンジされさらに進化しました。本記事では購入を検討中の方に向けて、人気2車種の特徴を徹底比較します。...
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小笠原 高志
営業部所属 資格:三級自動車整備士 自動車保険募集人資格  自動車営業18年、このうち6年間は整備士としても業務に携わる。 オールメーカー新車・中古車を販売してきた経験を活かし、 クルマに関するお役立ち情報を発信しています。