全般
- 掲載プランの金額以外にどれくらい費用が掛かりますか?
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「WEB限定特別プラン」は、車両金額・オプション金額・各種諸費用の自動車税以外を含むトータル金額となっております。
- 掲載プランを他のカラーやグレードに変更は可能ですか?
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「WEB限定特別プラン」は、すべて新車となりますので、もちろん変更可能です。
- お車の保証はどうなりますか?
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お車に関しましては「新車メーカー保証」、当社取付けのカーナビ等は「オニキス神戸の保証」がございますのでご安心ください。
- 自宅への納車は可能ですか?
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店頭でのご契約、ご納車となります。ただし他府県等の遠方の方には、別途費用をいただき個別でご対応させていただいております。
- お支払い方法は現金だけですか?
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そんなことはございません。現金や各種ローンなど、さまざまなお支払い方法を取り扱いしております。担当者へご希望をお伝えください。
- 納車後のメンテナンスはどうなりますか?
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ご納車時に「新車無料1か月点検」の日時を決めていただきます。それ以降の「新車無料6カ月点検」や定期メンテナンスにつきましては、担当者よりおハガキとお電話にてご案内いたします。
- リコールや不具合が出た時はどうしたらいいですか?
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すべて当社でご対応させていただきますのでご安心ください。ただし遠方のお客様に関しましては、最寄りの正規ディーラー店でのご対応となります。
エンジンオイル交換
- オイル交換時に「エレメント交換時期です」と言われますが、 エレメントって何ですか?
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オイルエレメントとは、エンジンオイルをろ過するフィルターのことです。
オイルフィルターとも呼ばれます。エンジンオイル内の金属クズやスラッジ、ゴミなどをろ過し不純物を取り除く役目をしています。
オイル交換2回に一度のエレメント交換がお勧めです。 - ターボ車のオイル交換時期の目安はどれくらいですか?
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ターボ車にはタービンという非常に高温になる部品があります。
エンジンオイルはそのタービンを冷却する役目があるため、ノンターボ車に比べ早く劣化します。そのため当社では、3,000km~5,000㎞または3ヶ月~6ヶ月の交換をお勧めしています。 - メンテナンスパックに加入しています。距離を多く乗る場合、どうなりますか?
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次のメンテナンス時期より早く、交換が必要な距離に達した場合は、有料になりますが交換をお勧めします。
車検
- 車検の有効期限はいつまでですか?
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車検の有効期限は車検証に記載してある「有効期間の満了する日」になります。
有効期限は車検ステッカーに表示してある月の月末までではありませんので、ご注意願います。 - 車検の時、どんな書類が必要なのですか?
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「車検証・旧自賠責保険証明書・自動車税納税証明書(今年度分)」の3点です。
できれば任意保険証書もご用意ください。 - 自動車税納税証明書を紛失しています。車検を受けられますか?
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再発行が必要です。
普通車は各都道府県税事務所、軽自動車は各市町村役所の課税課にご確認ください。
当社で再発行手続きをご希望の際は、手数料1,650円がかかります。 - 検査内容はディーラー車検と変わらないの?
はい、変わりません。
ディーラー車検と同じ法定56項目の点検及検査を行います。
ディーラーと同じ運輸局指定工場の認可を受け、ディーラーと同等以上の設備と国家資格整備士による整備付き車検を実施します。- いつから車検を受けることができますか?
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車検証に記載されている、検査満了日の1ヶ月前から受けることができます。
1ヶ月前に受けても、車検証に記載されている満了日から2年先まで有効になります。
有効期限が短くなるようなことはありませんのでご安心ください。 - 車検証を紛失したのですが車検を受けられますか?
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車検を受けるためには、車検証の再交付が必要です。
- 車検後のアフターフォローはありますか?
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車検納車後には、おおむね1~2週間後に調子伺いのお電話をさせていただきます。
整備箇所は、6ヶ月又は10,000㎞(どちらか早い時期)の保証付きですので、ご安心ください。 - 自動車税をまだ支払ってませんが車検を受けられますか?
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自動車税が未納の方は車検証の交付ができません。
未納の方は車検前にお支払いしていただきますようお願いします。 - どのような車だと車検に通らないのですか?
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- 運転席・助手席のドアガラスにウィンドウフィルムを貼っている車
- フロントガラスにひび割れがある車
- 車高を下げている車(最低地上高、9センチ以上の高さが必要です)
- 規定外のアルミホイール装着車
- 車体(フェンダー)からタイヤ及びホイールがはみ出ている車
- 規定外のクリアレンズ
- シャフトブーツ類の割れ、破れのあるもの
- マフラーの排気漏れがある車
- エンジンブロック廻りからのオイル漏れがひどい車
- 排ガス不適合の車、ヘッドライトの光軸がずれている車
- タイヤのスリップサインが出ている車
- 商用車で規定タイヤ(バン専用)を装着していない車
- エアホーンがついている車
- ヘッドレストモニターを取り付けている車
- 座席を外していて乗車定員が変わっているが変更手続きされていない車
- 8ナンバー登録車で必要なパーツがすべて揃っていない車
- 駐車違反して反則金未納の車
点検
- 法定12ヶ月点検は絶対受けないといけませんか?罰則はありますか?
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受けなかった場合の罰則規定はありません。
ただし、法定12ヶ月点検は道路運送車両第48条(定期点検整備)により規定されている義務です。
安心安全のためには車検だけでは不十分であり、快適な走行性能を維持するためにもぜひ、お受けください。 - 法定12ヶ月点検と車検の違いは何ですか?
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検査の目的が異なるので、確認項目も異なります。
法定12ヶ月点検は、故障なく安全に走行できるかを確認ためのものであり、上記で紹介した26項目を点検いたします。
一方で、車検は公道を走行するための保安基準に適合しているかを検査するもので56項目を点検いたします。 - 日常点検ってなんですか?
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法定12ヶ月点検の他にも、クルマのユーザーは日常的に点検することが義務付けられています。
道路運送車両法第47条の2(日常点検整備)
自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に、 国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、制動装置の作動その他の 日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。
当社では、「安心6ヶ月点検」を行っております。ご不安な方はぜひ、ご活用ください。 - 点検せずに乗り続けると、どうなりますか?
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点検せずに乗り続けると、クルマの異常に気付かず外出先でのトラブルや走行中の事故につながることもあります。
そうならないためにも、お客様自身による日常点検の実施と、整備士による定期点検をお受けください。