いつもお世話になっております。西神戸店　河本です。

 

冬季五輪　北京オリンピックが終了しましたね。

冬のオリンピックでは最多となる18個のメダル。

選手の皆様方、お疲れさまでした。

当然、メダルを取る事、一番になる事が目標で

出場されていると思います。

取れた選手、取れなかった選手含め、

どの選手も全身全霊で挑み、勝負にかける思いや

迫力や緊張感が伝わってきました。

感動をありがとうございました！

その中でもやはり、金メダルの3人は特に印象に残っています。

しかし、個人的にさらに印象に残ったのは、

高梨沙羅選手のノルディックスキー・ジャンプ混合団体。

スーツ規定違反で失格での涙のシーン。もらい泣です。

そして、スピードスケートの高木菜那選手。

前回、ピョンチャン大会で2個の金メダルでした。

この度、まずパシュートの決勝で最終ラップ

最終コーナーでの転倒で惜しくも銀メダル。

次に、マススタートでの準決勝でも2度目の転倒で予選敗退。

選手の頑張りに対し、報われない結果…

こんな残酷な事ってあるんだなーと。

世の中、言い出したらきりはありませんが…

「河本のひとりごと」でした。

話しは全く変わります。

北京オリンピックだったので、

中華系タッチのお薦めマンガ、「薬屋のひとりごと」。

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「河本のひとりごと」ではなく、

「薬屋のひとりごと」良かったらどうぞ！！