目次
- 1 クロスビーのボディカラー選びはどうする?
- 2 クロスビーの人気ボディカラーランキング
- 2.1 13位 ラッシュイエローメタリックホワイト2トーンルーフ(D8G)
- 2.2 12位 タフカーキパールメタリック(ZZL)
- 2.3 11位 バーニングレッドパールメタリックブラック2トーンルーフ(D7Z)
- 2.4 10位 タフカーキパールメタリックブラック2トーンルーフ(DWZ)
- 2.5 9位 スピーディーブルーメタリックホワイト2トーンルーフ(EBG)
- 2.6 8位 ピュアホワイトパールブラック2トーンルーフ(CA1)
- 2.7 7位 プレミアムシルバーメタリック(ZNC)
- 2.8 6位 キャラバンアイボリーパールメタリック3トーンコーディネート(EGW)
- 2.9 5位 キャラバンアイボリーパールメタリック3トーンコーディネート(EGP)
- 2.10 4位 クラッシーブラウンメタリックホワイト2トーンルーフ(CH2)
- 2.11 3位 ピュアホワイトパール(ZVR)
- 2.12 2位 スーパーブラックパール(ZMV)
- 2.13 1位 キャラバンアイボリーパールメタリックホワイト2トーンルーフ(C7G)
- 3 クロスビーのおすすめボディカラーをシーン別にご紹介
- 4 アクセサリーで外観をもっと自分好みにカスタムする
- 5 クロスビーはボディカラーによってシートカラーアクセントが違う
- 6 まとめ:クロスビーは自分好みのカラーとカスタムを楽しめる
スズキのクロスビーはカジュアルなSUV車として人気があります。
また、ボディカラーの展開色が多いというのも人気の理由のひとつです。今回はクロスビーのボディカラーをランキング形式でご紹介します。
さらに、外観をおしゃれに飾るアクセサリーについてもまとめてみました。
クロスビーのボディカラー選びはどうする?
通勤や子供の送り迎えなどで、毎日車を利用するという方も多いことでしょう。そんな方にとって、車は暮らしを支えてくれる相棒のような存在です。
欠かせない存在だからこそ、買い替える時に多くの方がボディカラーで悩みます。まずは、どんな基準でボディカラーを選べばいいのかについて考えてみましょう。
自分の好みで選ぶ
生活の一部である車ですから、どんなカラーがいいのか悩みどころです。
車は存在感のある大きさですし、頻繁に買い替えることがない高額の買い物。そうすると、やはり自分が好きな色を選び、長く愛着を持てるようにするのがおすすめです。
もともと自分が好きな色のボディカラーを選べば、自然と服や持ち物とコーディネートが合います。
おしゃれな雰囲気をまとって車を颯爽と走らせることができるので、迷った時は自分の好みで選んでみてください。
口コミを参考にする
ある程度選択肢を絞ることはできたけれど、二つのうちどちらにするか悩む……そんな状況の時もありますよね。
その場合、クロスビーを実際に購入した方達の口コミを参考にしてみるのもおすすめです。
どちらかで迷った時、より人気のあるボディカラーを選ぶのもいいですし、あえてみんなが選んでいない方を選んで個性を出すのもいいです。
ボディカラー選びは重要なので、口コミ情報を事前にリサーチしておくといいでしょう。
価格を見て選ぶ
車のボディカラーはオプション価格が設定されているものもあります。
なるべく全体の予算を抑えたいという方であれば、オプション価格のかからないボディカラーを選ぶといいでしょう。
また、ボディカラーよりもグレードや内装のオプションに予算を割きたいという方も価格で選ぶのがおすすめです。
クロスビーのボディカラーは全3種類の13色展開
クロスビーのボディカラーは、3色を使った3トーンコーディネートと2色を使った2トーンルーフ、単色のモノトーンの3種類があります。
3トーンコーディネートは2色、2トーンルーフは7色、モノトーンは4色展開。ボディカラーが豊富なところもクロスビーの魅力です。
また、3トーンコーディネートはほかの車ではなかなか見ないようなめずらしいデザインであることも特徴的。
クロスビーの人気ボディカラーランキング
クロスビーの人気色をランキング形式でご紹介します。
インターネット上で検索して得られた情報をもとにランキング化しました。
それぞれのボディカラーの魅力やオプション価格の有無など、くわしくまとめています。
クロスビーのボディカラー選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
13位 ラッシュイエローメタリックホワイト2トーンルーフ(D8G)
ボディにラッシュイエローメタリック、ルーフにホワイトを使用した2トーンルーフ。
ラッシュイエローメタリックはビビッドな色なので存在感抜群です。イエローは明るく元気なイメージのカラーなので、SUV車のクロスビーらしい雰囲気が際立ちます。
また、元気カラーの車に乗るとポジティブな気分になれそうだというところも魅力的。明るい色は傷や汚れが目立ちにくいのもポイントが高いです。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高。
12位 タフカーキパールメタリック(ZZL)
タフカーキパールメタリックのモノトーン。暗めの落ち着いたカーキ色が渋い雰囲気です。
ただのカーキ色ではなく、パールの輝きがあるメタリックカラーなので、暗すぎない絶妙な色味のボディカラー。
カーキ色はアースカラーなので山などの緑が多いアウトドア先に車体が馴染み、SUV車らしいビジュアルが楽しめます。
タフカーキパールメタリックはオプション費用がいらないボディカラーなので、予算を抑えつつおしゃれな色にしたい方におすすめです。
11位 バーニングレッドパールメタリックブラック2トーンルーフ(D7Z)
ボディにバーニングレッドパールメタリック、ルーフにブラックを使用した2トーンルーフ。
赤いボディカラーは力強さを感じ、クロスビーのタフな雰囲気にマッチします。また、パールとメタリックの美しい輝きが高級感のある赤を演出しているのも魅力的。
ルーフにブラックを組み合わせることで全体が引き締まり、メリハリのあるボディカラーとなっています。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高、バーニングレッドパールメタリック塗装車は税込22,000円高です。
10位 タフカーキパールメタリックブラック2トーンルーフ(DWZ)
ボディにタフカーキパールメタリック、ルーフにブラックを使用した2トーンルーフ。
タフカーキパールメタリックのモノトーンと比べて、ルーフにブラックを組み合わせることでクールな印象が強まります。光の加減によって輝きも出るので暗すぎることはありません。
カーキとブラックの組み合わせはスポーティーな印象なので、アウトドアに活躍するSUV車らしいボディカラーだといえます。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高。
9位 スピーディーブルーメタリックホワイト2トーンルーフ(EBG)
ボディにスピーディーブルーメタリック、ルーフにホワイトを使用した2トーンルーフ。
白い雲と青空、もしくは、波打ち際の海を連想するようなブルーとホワイトの組み合わせです。爽やかな雰囲気のボディカラーがお好きな方におすすめ。
鮮やかなブルーかつメタリックの輝きで周囲の視線を集めそうです。また、ルーフがホワイトであることによって、かわいらしい印象も兼ねているのが絶妙です。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高。
8位 ピュアホワイトパールブラック2トーンルーフ(CA1)
ボディにピュアホワイトパール、ルーフにブラックを使用した2トーンルーフ。
定番色のホワイトとブラックを組み合わせたボディカラーは、老若男女問わずおすすめできます。ホワイトにはパールが配合されているので上品な輝きを放ちます。
シンプルなボディカラーが好きだけれど、普通過ぎるのはつまらないという方にぴったり。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高、ピュアホワイトパール塗装車は税込22,000円高です。
7位 プレミアムシルバーメタリック(ZNC)
プレミアムシルバーメタリックのモノトーン。シルバーの単色は洗練された雰囲気を楽しめます。
街中にもすっと溶け込みとてもスタイリッシュです。また、シルバーは傷や汚れが目立ちにくいというのも魅力的なポイント。定期的なメンテナンスに時間を割けないという忙しい方にもおすすめです。
乗る人を選ばないボディカラーなので、家族で共有する予定の方にもぴったり。
プレミアムシルバーメタリック塗装車は税込22,000円高です。
6位 キャラバンアイボリーパールメタリック3トーンコーディネート(EGW)
ボディにキャラバンアイボリーパールメタリックとブラウン、ルーフにブラックを使用した3トーンコーディネート。
3色を組み合わせるのは車のボディカラーとしてはめずらしく、クロスビーならではの展開色です。
しかしながら、色が派手ではなくナチュラルよりなので、悪目立ちするということはありません。ナチュラルかつ個性的なボディカラーというのが人気の理由です。
3トーンコーディネート仕様車は税込44,000円高。
5位 キャラバンアイボリーパールメタリック3トーンコーディネート(EGP)
ボディにスーパーブラックパールとレッド、ルーフにホワイトを使用した3トーンコーディネート。
ブラックの車体に赤い差し色が入った個性的なボディカラーです。ルーフはホワイトで爽やかな印象も加わります。
シンプルな白と黒の組み合わせだけでは物足りないという方は、レッドの差し色が目を引くこちらのボディカラーがおすすめです。
ほかの車種ではなかなかお目にかかれないデザインなので、クロスビーらしさ満点。
3トーンコーディネート仕様車は税込44,000円高です。
4位 クラッシーブラウンメタリックホワイト2トーンルーフ(CH2)
ボディにクラッシーブラウンメタリック、ルーフにホワイトを使用した2トーンルーフ。
落ち着いた色味のブラウンとホワイトで、シックな雰囲気にまとまっているボディカラーです。
暗めのブラウンなので単色だと渋くなりますが、ルーフにホワイトを組み合わせて爽やかさも演出しています。
ブラウンもホワイトも派手な色ではないのですが、あまり見かけない組み合わせなので個性が感じられます。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高。
3位 ピュアホワイトパール(ZVR)
ピュアホワイトパールのモノトーン。車のボディカラーとして定番なホワイトの単色です。
老若男女問わず誰にでも似合う色なので、クロスビーのボディカラーとしても人気が高いです。パールの入ったホワイトは上品さや高級感を表現できます。
また、シンプルなホワイトは飽きがこない色であることも魅力。クロスビーを長く乗りつづけたい方にもおすすめです。
ホワイトは傷や退色には強いといわれていますが、汚れは目立つので洗車などでこまめなメンテナンスを行いましょう。
ピュアホワイトパール塗装車は税込22,000円高。
2位 スーパーブラックパール(ZMV)
スーパーブラックパールのモノトーン。ブラックも車のボディカラーでは定番のひとつです。
ブラックの単色はクロスビーのクールな雰囲気を際立たせます。シンプルかつかっこいいボディカラーがお好きな方におすすめです。パールが配合されたブラックなので、光に当たると上品な輝きを放つのも素敵。
また、スーパーブラックパールはオプション費用のかからないボディカラーなので、予算を抑えたい方にもぴったりです。
1位 キャラバンアイボリーパールメタリックホワイト2トーンルーフ(C7G)
ボディにキャラバンアイボリーパールメタリック、ルーフにホワイトを使用した2トーンルーフ。
落ち着いた優しい色味のキャラバンアイボリーパールメタリックとホワイトの組み合わせが、レトロでかわいらしい雰囲気です。
やはり老若男女を問わないボディカラーは人気。中でも2トーンルーフというおしゃれさも光るこちらのボディカラーが1位となりました。
2トーンルーフ仕様車は税込44,000円高。
クロスビーのおすすめボディカラーをシーン別にご紹介
クロスビーは普段の街乗りもアウトドアもできるSUV車です。さまざまなシーンで活躍するので、その場面にぴったりくるボディカラーをご紹介していきます。
周りと被りたくないなら
せっかく新しく車に買い替えるのだから、ボディカラーは周りとなるべく被りたくないという方もいるでしょう。
そんな方は、個性的なラッシュイエローメタリックホワイト2トーンルーフ(D8G)やバーニングレッドパールメタリックブラック2トーンルーフ(D7Z)をチョイスしてみてください。
また、めずらしい3トーンコーディネートのスーパーブラックパール3トーンコーディネート(EGP)やキャラバンアイボリーパールメタリック3トーンコーディネート(EGW)もおすすめです。
クロスビーらしい展開色なのでめったに被ることはないでしょう。
街に馴染みたいなら
普段の街乗りをメインにクロスビーを使うという方は定番色がぴったり。
モノトーンのスーパーブラックパール(ZMV)やピュアホワイトパール(ZVR)、プレミアムシルバーメタリック(ZNC)がいいでしょう。
街中に溶け込むシンプルかつスタイリッシュなボディカラーです。
また、2トーンですが、白と黒の組み合わせがシンプルなピュアホワイトパールブラック2トーンルーフ(CA1)もおすすめ。
アウトドアで自然に馴染みたいなら
クロスビーはSUV車なのでアウトドアに使用する予定の方も多いことでしょう。
山や海へ行った時に自然に馴染むようなボディカラーがいいなら、アースカラーがおすすめです。
・ 山に馴染むカラー ・
・タフカーキパールメタリック(ZZL)
・タフカーキパールメタリックブラック2トーンルーフ(DWZ)
・クラッシーブラウンメタリックホワイト2トーンルーフ(CH2)
・ 海や砂浜に馴染むカラー ・
・キャラバンアイボリーパールメタリックホワイト2トーンルーフ(C7G)
・スピーディーブルーメタリックホワイト2トーンルーフ(EBG)
自然の景観にクロスビーが溶け込んで、おしゃれな雰囲気が楽しめそう。
アクセサリーで外観をもっと自分好みにカスタムする
クロスビーは外観をカスタムするためのアクセサリーが充実しています。ボディカラーはシンプルなものを選んで、アクセサリーで個性を取り入れることも可能です。
ボディカラーを華やかな色にして、さらにアクセサリーも取り入れるともっと個性的に楽しむことができます。外観のカスタムにおすすめのアクセサリーをご紹介します。
模様のあるデカールで個性的に
ドアスプラッシュガードパネルデカールには、6種類のデカールパターンがあります。左右セットでメーカー希望小売価格24,475円(税込)です。
チェッカーホワイトとチェッカーブラック
チェッカーホワイトは白、チェッカーブラックは黒です。カーレースなどで使用されるチェッカーフラッグを思わせる柄で、スポーティーな雰囲気になります。
カモフラージュ
カーキ系の迷彩柄。取り入れるとアウトドアチックな外観になります。
等高線
薄く描かれている柄で、ボディカラーの色が透けます。さりげなくおしゃれな雰囲気です。
ハニカム
オレンジ系のハニカム柄でキュートな雰囲気。
ウッディ
木調のデカールにクロスビーのロゴが描かれています。車体にワンポイントを付けるのにぴったりです。
アクセントカラーを取り入れる
模様を入れるのは抵抗があるという方には、単色のデカールをアクセントにするのがおすすめです。
ドアスプラッシュガードパネル(フロント右側とリヤ右側、フロント左側、リヤ左側、テープ2枚)には、ラッシュイエローメタリックとバーンングレッドパールメタリック、ピュアホワイトパールがあります。
メーカー希望小売価格32,406円(税込)です。こちらは標準装備品を取り外して装着します。取り付け作業時にはプライマーが必要です。
デカール取り付け時の注意
各種デカール類を取り付ける場合は、ボディコート施工前に行うようにしましょう。ボディコート施工後に取り付けると、はがれの原因になります。
クロスビーはボディカラーによってシートカラーアクセントが違う
ボディカラーも外観用のアクセサリーも豊富なクロスビー。見た目だけではなく、内装のシートパイピングカラーもグレードやボディカラー選びによってすこし変わります。
どのような色がアクセントとして使われているのか、くわしくご紹介します。
シートパイピングカラーはアイボリーとカーキの2種類
クロスビーのシートは黒ですが、パイピングが施されている部分の色は2種類あり、それはボディカラーによって違います(シートパイピングはHYBRID MZとHYBRID MVのみ)。
タフカーキパールメタリック(ZZL)とタフカーキパールメタリックブラック2トーンルーフ(DWZ)は、シートパイピングがカーキ。
それ以外のボディカラーはシートパイピングの色が全てアイボリーです。
内装もボディカラーに合わせたおしゃれなカラーデザインというディティールの細かさが素敵。
HYBRID MZのブラックインテリアパッケージ38,500円(税込)ではシートパイピングが黒となります。そして、シート表皮の一部がレザー調でシルバーステッチが施されるので、高級感がアップします。
アクセサリーのシートカバーもある
クロスビーのアクセサリーにシートカバーもあります。もっと高級感のある内装にしたいという方には、革調シートカバーメーカー希望小売価格62,150円(税込)がおすすめです。
シートがおしゃれな革調の見た目に変更できます。(HYBRID MZのブラックインテリアパッケージには取り付け不可)
座面や背中の部分がグレーのファブリックのシートカバーメーカー希望小売価格36,575円(税込)もあります。黒い内装にほどよいアクセントが加わります。
黒で統一すると暗く感じるという方は、グレーを取り入れて内装色も自分好みに楽しみましょう。(HYBRID MZのブラックインテリアパッケージには取り付け不可)
まとめ:クロスビーは自分好みのカラーとカスタムを楽しめる
クロスビーのボディカラーは全13色。モノトーンと2トーンルーフ、3トーンコーディネートの3種類があります。
バラエティに富んだボディカラーが展開しているので、自分の好みの色が見つけやすいです。
また、アクセサリーも豊富でカスタムの自由度が高いのも魅力。ボディカラー選びもカスタムも楽しいクロスビーは多くの方におすすめです。
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