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おクルマ購入時のお支払い方法を徹底解説|現金払いから月々払い、気になる残価設定やリースの特徴をご紹介

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車と電卓画像引用元:photoAC

 

自動車を購入する時、気になるのがお支払い方法です。以前は現金一括払いか、毎月の分割払いぐらいしか選択肢がありませんでした。

 

近年では、現金2回払いや、月々払いの中にも残価設定型やリースといったように、お支払い方法が多様化しています

 

お支払い方法の選択肢が増え、自分に一番合った方法を選べばお得になりますが、全く合わないプランを選択してしまうと、損をする事になります。

 

ここでは、複数ある購入方法の特徴を詳しくご説明し、どんな人に合うのかをご紹介させていただきます。

 

 

またWEBでの情報の中には、購入方法の間違った解説もあります。

 

それについても事例を挙げてご紹介し、賢い購入方法の選択ができるようアドバイスさせていただきます。

 

 

最後に、ユウキ自動車が自信を持ってご提案するお得な3大プラン『おすすめ厳選車プラン』『らくらく7プラン』『月々定額リースプラン』をご紹介させていただきます。

 

 

車の購入方法をご紹介

支払い方法画像引用元:photoAC

おクルマの購入方法は、大きく分けて下記の2種類となります。

 

【現金一括払い】

一番わかりやすい方法で、単純にお車の購入代金を現金にて一括払いする方法です。

【分割払い】

お車の購入代金を一定の期間(年数)でお支払いする方法です。頭金やボーナス払いの設定により、生活スタイルに合った月払い額を設定できます。

分割払いの中には、「ローン」「リース」といった種類があり、それらの中にも全てを月払いで支払ってしまう方法と、残価を置き、使用する年数のみのお支払いをする方法が選択可能です。

 

 

現金一括払いと月々払いはどちらが『安い?』

「現金一括払い・月々払い、どちらが安い」と質問をいただいたら、「現金一括払いが安くなります。」とお答えいたします。

 

理由は簡単で、金利が存在しないため、余計な手数料が支払金額に上乗せされないためです。

 

 

たとえば、おクルマを購入する時、必ず値引きが発生します。その値引きを「これ以上は無理」という限界までしてもらったとすると、現金で購入しても、ローンで購入してもその値引額は変わりません。

 

もしもローン払いの方の値引額が多かった場合、それは金利分(ローン手数料)で利益が出た分が店側に還元されるためです。

 

しかし、店側が赤字になってしまうため増えた値引額が金利分を上回ることはなく、これができるとしたらそもそもで限界値引ではなかった、ということになります。

 

 

このような理由で、現金払いと月々払いなら、間違いなく現金払いが安くなります。

 

 

現金一括払いと月々払いはどちらが『お得?』

もし、「現金一括払い・月々払い、どちらがお得?」と質問をいただいたら、「人それぞれ」となります。これは、損か得かは人によって変わるからです。

 

支払い金額が安い方が良いのはもちろんなのですが、おクルマは購入しただけでは終わらず、自動車税などの税金や車検、日々のメンテナンスといった維持費が発生します

 

そういった維持費のお支払いにも現金は必要となりますし、そもそも車以外にも食費や学費、水道光熱費や家賃などの生活費は、必ず出費は存在します。

 

 

人それぞれの生活環境の中で、おクルマを現金一括購入することは、一定のリスクを背負うことになりますので、慎重な判断が必要とです。

 

どちらのプランが自分にとってお得かは、少しでも楽に安心して生活していくことを考えたうえで、判断していくことになります。

 

 

現金一括払いの特徴をご紹介

現金画像引用元:pixabay

現金購入のメリットと言えば、金利負担がないことですが、他にも様々なメリットがあります。また、デメリットも一見なさそうな購入方法ですが、確かに存在します。

 

ここでは、現金一括払いのメリットとデメリットを簡単にご紹介します。

 

 

現金購入のメリット

現金購入のメリットは大きく3つあります。

 

  1. 金利が掛からない
  2. 月々の支払いが無い
  3. いつでも売却や名義変更が可能

※通常、お支払いが残っている状態で、売却もしくは他者への名義変更は不可となっております。

 

現金購入のデメリット

現金購入のデメリットは以下の2点です。

 

  1. 貯蓄が大幅に減るため、将来へのリスクが生まれる
  2. 現金で購入できる車種に選択肢が限られてしまう

 

【まとめ】現金一括払い

おクルマ購入の際、一番安く購入できるのは金利が掛からない現金一括払いです

月々のお支払いも無いので、購入後は気分よくおクルマを維持できます。

 

しかし、一括払いしてしまったがために貯蓄が少なくなり、病気やケガなどの突発的な出費に対応できなくなってしまうこともあります。

 

お支払い方法ではムリをしないことが一番重要になります。

 

現在の状況と将来を考えたうえで、現金一括払いを選択するようにしましょう。

 

 

ローン購入の特徴をご紹介

時計とコイン画像引用元:pixabay

おクルマのお支払い方法としては一番多い方法となります。

おクルマの購入時、予算を考え、お金を貯めてから購入できたら一番良いのですが、なかなか難しいことです。

 

お仕事の関係や家族の送り迎え、現在乗っている車の故障や事故など、急遽おクルマが必要になるケースも多々ございます。

 

 

また、貯金はあるが、そちらはお子様の学費積み立てとして置いておきたいなど、大きな金額を簡単に動かしたくないケースもあります。

 

このような時に助かるのが、月々払いのローン購入となります。

 

ただし、当然のことながら月々払いにもメリットとデメリットはありますので、簡単にご紹介します。

 

 

ローン購入のメリット

ローン購入のメリットは大きく2つあります。

 

  1. 分割払いをすることで、現金を貯蓄できる
  2. 現金が手元になくても購入できる

 

ローン購入のデメリット

ローン購入のデメリットは以下の2点です。

 

  1. 金利が発生する
  2. 毎月一定額の支払いが発生する

 

【まとめ】月々払いのローン購入

月々払いの重要なポイントは金利が発生することです。

 

そして、金利には○○%というように、利率が存在します。月々払いをご利用する場合は、何%なのかを把握することが重要です。

 

ローンの手数料金額は

 

  • 金利のパーセント
  • おクルマの購入金額
  • お支払い期間

によって決まり、「高い金利」と「高額なローン元金」、「長期のお支払い期間」ですと、ローンの手数料は高くなります。

低い金利で、短いお支払い期間、頭金などでローン利用の金額を下げることで、ローン利用時の金利手数料を可能な限り少なく抑えることが重要です。

 

 

リース購入の特徴をご紹介

カーリース画像引用元:photoAC

近年増えてきた、クルマの新しい購入方法が「リース」です

ローンの月々払いと非常に似ておりますが、ここでは相違点について簡単にご紹介します。

 

 

リース購入のメリット

リース購入のメリットはローン購入に加え、次の2点があります。

 

  1. 毎年自動車税を納めたり、メンテナンスなどの管理が不要
  2. 車の維持費も含まれているため、突発的な出費がほとんど無い

※毎年の自動車税、車検時に必要な税金(重量税・自賠責保険料・印紙代)が不要

 

リース購入のデメリット

リース購入のデメリットは以下の点です。

 

  1. お支払額に消費税が含まれる

 

【まとめ】リース払い

リース払いの最大のメリットは、突発的な支払いが激減することです。

 

ローンによる月々払いは、おクルマの購入金額を分割して支払います。そのため、購入後の自動車税や車検費用などは、別途必要になります。

 

毎年5月に支払う自動車税や、一定期間で到来する車検は、手間もまとまった支払いも発生します。リースは、これらの必ず必要になる費用も含めて月々でお支払いする方法です

 

 

このため、リースの最大のメリットは、月々の支払いでおクルマを維持できる手軽さにあります。

 

半面リースの場合は携帯電話の支払いのように、消費税が加算されます。

月払いの場合は、リースプラン・ローンプランのどちらが無理なくお支払いできるのかを考えてご利用されるのがおススメです。

 

 

残価設定型の支払いとは?勘違いが多い残価設定購入を解りやすくご紹介

疑問画像引用元:istock

残価設定型の支払いを簡単に説明すると、「おクルマに乗る期間分だけを支払うプラン」です。

 

勘違いしがちなのが、これはローンに限った話ではなく、現金払い・ローン払い・リース払いのどの支払い方法でも残価設定型プランがご利用いただける点です。

 

残価設定型にする最大のメリットは、購入資金を少なくできることにあります。

 

 

【残価設定型とは】

例えば、お支払い期間を5年間(おクルマに乗る期間)とした場合、5年間乗るために必要な金額が算出されます。

仮に購入総額が200万円、5年間乗るために必要な金額が150万円だとすると、差額の50万円が残価設定額となります。

 

●5年後も乗り続ける場合●

5年後も乗り続けるなら、残価設定額の50万円を現金一括払いか月々払いで支払うことができます。

 

●5年後にお乗換え・手放す場合●

おクルマの売却査定をおこない、査定額が50万円を上回った場合にはその分が現金で戻ってきます

逆に査定額が50万円を下回った場合には、その分を現金で支払う必要があります。査定額が50万円だった場合は、現金でのやり取りは発生しません。

 

残価設定型の支払いには、いくつかの種類があります。

また販売店によりご利用期間や内容が異なりますので、しっかりと確認することをおすすめします。

残価設定型の支払い方法は無理をせず乗りたいおクルマに乗ることが出来るおススメのプランですので、ぜひご検討ください。

 

 

残価設定の基礎知識

勉強画像引用元:istock

 

ここでは残価設定の基礎的な特徴を簡単にご紹介いたします。

 

残価設定は現金払い・ローン払い・リース払いのどれでも利用可能

「総額200万円のおクルマを3年の残価設定でお支払いする」というケースで、

 

  • 3年間のお支払い額を125万円
  • 3年後の残価額を75万円
  • 3年後に買取を選択

上記の条件でのそれぞれのお支払いモデルをご紹介いたします。

 

●現金払い●

・最初に頭金として125万円を現金一括払い

・3年間の月払い額は無し

・3年後に残価額の75万円を現金一括払い(分割払いを選択する事も可能です)

現金払いの残価設定プランの場合、総額の200万円を一括で支払うのではなく、購入時と満期時の2回に分けて支払うことが可能です。

また、基本的には金利が発生しないため、支払い金額は200万円のままとなります。

2回払いにすることにより、リスクの分散が可能になります。

●ローン払い●

・125万円を36回で分割払い(毎月34,800円+金利となります)

・3年後に残価額の75万円をローン払い(現金一括払いを選択することも可能です)

ローン払いの残価設定プランの場合、最初の3年分が分割払いとなります。その時、頭金やボーナス金額も任意で設定可能です。

3年後の残価分も、分割での支払い、現金一括での支払いの両方から選択できます。

残価設定をすることにより、少ないご予算で欲しいおクルマに乗ることが可能です。

●リース払い●

・125万円+購入後の税金などを含む維持費を36回で分割払い(毎月34,800円+金利+維持費+消費税となります)

・3年後に残価額の75万円を再リース、または現金一括払いを選択できます。

リースの残価設定の場合、最初の3年分が分割払いとなります。

また、購入時の金額だけではなく、おクルマの維持費も含めた月払い額であることが特徴です。

その時、頭金やボーナス金額も任意で設定可能です。

3年後の残価分も、分割での支払い、現金一括での支払いの両方から選択できます。

ローンプランと違う所は、購入時の125万円だけでなく、納車後に必要な自動車税などの維持費も含まれている点です。

ローンのように定額で購入するのではなく、定額で乗れる点がリースの最大の魅力と言えます。

 

 

よく間違われる残価設定のアレコレ

疑問点画像引用元:istock

残価設定払いをインターネットで検索すると、さまざまな情報が出てきます。

 

その中にはポジティブな情報もあれば、ネガティブな情報も混在しており、何が正しいのか判断しづらいのが現状です。

 

ここで伝えたいことは、残価設定払いは特別安く買えたり、特別リスクがあるような、特殊なお支払い方法ではないということです。

 

残価設定払いは特徴を理解してご利用すれば、無理のない支払額で、欲しい車を購入できるお得なプランとなりますので、わかりやすくご説明させていただきます。

 

 

残価設定は一定期間で乗り換え希望の方が対象、は本当なのか?

答えは、『必ずしもそうとは言えない』です。

 

5年後に乗り換え希望だから、5年型の残価設定を利用される方はもちろんいらっしゃいます。

ただし、残価設定の魅力は、月々の金額を下げられる点にあります。

 

最初から乗り換えを決めている方は少なく、月々の支払い金額を、自分の予算に合わせてローンを組む過程で、残価設定型にされる方も多くいらっしゃいます。

 

 

残価設定は自分の車じゃない、の本当の意味とは

これは残価設定型ではなく、ローンやリースといった、月々払いでおクルマを購入された方全般に当てはまります。

 

基本的に月々払いでおクルマを購入されると、お支払いが完了するまでは名義変更や売却ができません。

 

例外はありますが、月々払いで購入された場合で、車検証の所有者の欄に、例えば○○銀行や○○ファイナンスなどの名称が記載されている場合は原則、名義変更や転売ができません。

 

これは、クルマの所有権が金融機関等になり、購入された方は支払いが完了するまで、使用者となるためです。

 

つまり、現金一括払い以外、どのようなお支払い方法でも基本的には同じ条件となります。

 

 

もう一つの意見として「残価を気にして乗らないといけないので、借りている感覚が強い」というのがありますが、こちらは次の清算金の箇所で詳しくご説明させていただきます。

 

 

残価設定で語られるデメリット、事故や過走行(距離が多い)などによる清算金とは

こちらもインターネットで良く目にする内容です。

 

「残価設定で購入すると、後々清算金としてお金をとられてしまう。気を使って乗らないといけないので、借りている感覚が強い」などが見受けられます。

 

ここで知っておいていただきたいのが、清算金は違約金や罰金ではないということです。

 

解りやすくするために、金利分は計算に入れないものとして、残価設定での購入と、現金払いでの購入を比較していきます。

 

●残価設定払いのケース●

  • おクルマの購入総額が200万円
  • 5年後の残価額が75万円
  • 5年間の月払い金額が125万円
  • 5年後の査定が傷や過走行により15万円減額され、60万円

この場合、満期時にお乗換え、もしくはご返却を選択された場合、清算金として15万円を現金で支払います。

これを5年間で支払った金額に換算すると、月払い対象額の125万円と清算金の15万円で、実質140万円の支払いをしたことになります。

●現金払いのケース●

  • おクルマの購入総額が200万円
  • 5年後にお乗換えや売却で、査定が60万円

これを5年間で支払った金額に換算すると、購入時に支払った200万円に対して、売却額の60万円が戻ってくる計算となり、実質140万円を支払ったことになります。

 

残価設定型でも、現金購入でも5年間で支払う金額に差は出ません

正確にご説明すると、月々払いと現金一括払いの根本的な違いである金利分のみが差額となりますが、こちらは清算金とは別のものとなりますので、やはり5年間の支払い額は同一となります。

 

これらの理由から、清算金は特別なことではなく、実はどんな購入方法をしても発生している事柄なのがお分かりいただけるかと思います。

 

どういった購入方法だったとしても、可能な限りキレイにおクルマを使っている方が手放す時には高値で取引されます。

半面、状態が悪かったり、距離が多い場合は、価値は下落していきますので注意してください。

 

 

購入方法の賢い選び方

正しい選択画像引用元:istock

まず初めに、現金一括購入にリスクが無い方は、間違いなく現金購入がお得です。

 

ただし、月払い購入を検討される方は下記の3点を必ず抑えてください。

 

①金利はどれぐらいか

どれだけ予算に合っていたり、値引額が大きかったとしても、金利が高い場合、最終的なお支払い総額は一気に膨れ上がります。

そのため、月々払いをご利用の際は必ず金利を確認する必要があります

②お支払い期間は長すぎないか

毎月の金額を予算に合わせるために、お支払い期間が長くなってしまうのはよくあるケースです。

しかし、期間が長くなればなるほど、支払う金利手数料は高くなっていきます。また、長期の支払い期間の場合、支払い完了までおクルマが持たないケースもあります。

その場合、修理費等の高い維持費が発生するケースもあります。

そのため、購入されるおクルマの耐用年数にあったお支払い期間を選択することが重要です。

③残価設定額は適当か

残価設定額は購入されるおクルマの○年後の価値が設定されます。ただし、それは一般的な使用方法に基づいた金額となります。

例えば、年間の走行距離が一般的な方の2倍走行する場合は、その前提で残価設定額を算出する必要があります

月々を下げるために、残価設定額を実際の使い方とは違う方法で算出してしまうと、おクルマの価値と残価設定額のバランスが取れず、満期時の清算金が大きくなってしまいます。

 

月々のご予算と、ご自身のおクルマの使い方を正確に理解した上で、ご自分専用のプランを組むことが、最重要です。

 

 

まとめ:購入方法で一番してはいけないこと、それはムリをすること

ポイント画像引用元:istock

おクルマの購入方法には複数の方法があります。

現金一括払いがお得ですが、一番重要なのはムリのないお支払い方法を選択することです。

 

おクルマは購入することよりも、維持することの方が大変だからです。

日々のガソリン代や毎年の自動車税、オイル交換等の定期メンテナンス、車検などの整備費用、自動車保険や駐車場代など、多くの費用が必要です。

 

 

さらに、突発的な故障や事故などにより、予期せぬ費用が発生する場合もあります

 

何も起こらない前提で、ギリギリのお支払い方法を選択していた場合、維持していくことが困難になるケースもあります。

 

ムリなく、出来るだけ楽に支払いしていくために、支払い方法はしっかりとご検討ください。

 

 

新車をお得に乗れる|ユウキ自動車のホントにお得な購入方法

ユウキ自動車

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

最後にユウキ自動車がご提供する3つのお得なお支払い方法ご紹介させていただきます。

 

 

  • 現金一括払いをご検討の方には『おすすめ厳選車プラン
  • ローンでの月払いをご検討の方には『らくらく7プラン
  • リースでの月払いをご検討の方には『フラット7プラン』『普通車リースプラン

 

これらのプランはこれまでご説明させていただいたそれぞれの特徴を残しながら、さらにお得なプランとなっておりますのでぜひご覧ください。

 

 

現金購入ならコレ!『おすすめ厳選車プラン』

現金一括払いをお考えのお客様に最適なプランとなっております。

 

  1. 乗りたい新車に人気のオプションと諸費用がコミコミ
  2. 限界まで値引きすることにより、購入資金を大幅に減額

 

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通常ローンから残価設定まで自由自在のローンプラン『らくらく7プラン』

ローンでお考えの方には大変お得なプランです。

 

  1. 限界値引をした新車の総額に対して、金利は1.9%の超低金利を採用
  2. 選べるお支払い期間は1年~10年
  3. 月々均等払いから残価設定型まで、任意で設定可能
  4. お支払いの途中でも返済額の変更が可能な特別なローン形態

 

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車のことは維持費も含めてコミコミ『フラット7プラン』『普通車リースプラン』

リースでお考えの方には大変お得なプランとなっております。

 

  1. おクルマにかかる維持費(車検や税金等)も含めて月払い
  2. お得なプランを併用すると、タイヤ交換やバッテリー交換などの消耗品にも対応
  3. クルマに必要な費用を全てコミコミでお支払い可能

 

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ABOUT ME
小笠原 高志
営業部所属 資格:三級自動車整備士 自動車保険募集人資格  自動車営業18年、このうち6年間は整備士としても業務に携わる。 オールメーカー新車・中古車を販売してきた経験を活かし、 クルマに関するお役立ち情報を発信しています。