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フリードの大きさはどのくらい?シエンタのサイズ・機能性・スペックについて徹底比較【新型ミニバン情報】

フリード 室内

フリードやシエンタなどのミニバンの購入を検討している中で、車体サイズを気にされている方は少なくはないでしょう。

今回は新型フリードと新型シエンタの大きさをはじめ、機能性や価格などを徹底的に比較してみました。型式ごとに全長・全幅・全高をまとめています。

マンションや商業施設などの立体駐車場のサイズも調査したので入るかどうか気になる方は、ぜひ参考にしてください。

シルバーのフリード
画像引用元:ホンダ

新車フリード

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フリードの大きさ|車体サイズは?

フリードは「フリード」と「フリードプラス」があり、車体の幅はすべて1.695mです。全車種の車体サイズをまとめてみました。

※単位(mm)

タイプ 型式 全長 全幅 駆動形式 全高
フリード ハイブリッド 6AA-GB7 4,265 1,695 FF 1,710
6AA-GB8 4WD 1,735
CROSSTAR  6AA-GB8 FF 1,710
6AA-GB8 4WD 1,735
ガソリン 6BA-GB5 FF 1,710
6BA-GB6 4WD 1,735
CROSSTAR  6BA-GB5 FF 1,710
6BA-GB6 4WD 1,735
フリード
プラス
ハイブリッド 6AA-GB7 4,295 FF 1,710
6AA-GB8 4,265 4WD 1,735
CROSSTAR  6AA-GB7 4,295 FF 1,710
6AA-GB8 4,265 4WD 1,735
ガソリン 6BA-GB5 4,295 FF 1,710
6BA-GB5 4,265 4WD 1,735
CROSSTAR  6BA-GB5 4,295 FF 1,710
6BA-GB6 4,265 4WD 1,735

フリードはコンパクトミニバンの中でも5mとなる排気量・全長・全幅・全高をすべてクリアしています。自動車税や自動車重量税など税金関連が安くなるので、費用を少しでも抑えたい方におすすめです。

フリードの大きさ|室内サイズは?

フリードの乗り心地にも関係してくる室内空間。全車種の室内サイズをまとめてみました。

タイプ 型式 長さ 高さ
 フリード ハイブリッド G 6AA-GB7 3,045 1,455 1,275
6BA-GB8
CROSSTAR 6AA-GB7
6AA-GB8
ガソリン G 6BA-GB5 1,285
6BA-GB6
CROSSTAR 6BA-GB5
6BA-GB6
フリードプラス ハイブリッド G 6AA-GB7 2,310 1,275
6AA-GB8
CROSSTAR 6AA-GB7
6AA-GB8
ガソリン G 6BA-GB5 1,285
6BA-GB6
CROSSTAR 6BA-GB5
6BA-GB6

※単位(m)

全長はフリードのほうが長いですが、プリードプラスは3列目のシートがない分、荷室を広く使うことが可能です。フリードとフリードプラスの荷室サイズ をみてみましょう。

項目 フリード(3列シート) フリードプラス(2列シート)
荷室高 1,110 1,255
荷室幅 1,080 1,080
開口部地上高 480 335
ラゲッジスペース高さ 1,255 1,255

※単位(m)

ラゲッジスペースの高さは変わりませんが、フリードプラスは地上高が低いので重量のある荷物の積み下ろしが楽にできます。

フリードは立体・機械式駐車場に納まる?

水色のフリードが海岸線を走っている
画像引用元:ホンダ

フリードの購入にあたり、車高を気にされている方もいるでしょう。立体駐車場は車高制限を設けており、駐車できる車両にも限りがあります。また、マンションの機械式駐車場で中段や下段に停められるのか気になるところです。

せっかく購入したのに別で駐車場を契約しなくてはならないなんてことがないように、一般的な立体・機械式駐車場のサイズについて解説します。

立体駐車場

立体駐車場のイメージ写真
画像引用元:Photo

基本的に自走式の立体駐車場は高さ制限が設けられていませんが、約2mのところが多いです。フリードの高さは約1.7mのため、自走式立体駐車場への駐車に問題はないでしょう。

ただし、施設によっては高さ制限を行っていたり、駐車スペースがギリギリだったりすることもあるので注意が必要です。

こうした制限を設けている駐車場では出入口に係員がおり、入庫できない車両に対して注意を促してくれるところもあります。

また、無人の立体駐車場では高さ制限バーを設置して、一定の高さを超える車両が入らないようにしています。もし、高さ制限バーに車体が引っかかるようであれば入庫は控えましょう。

駐車スペースは国土交通省による幅と長さが決められています。

設計対象車両 長さ
軽自動車 2.0m 3.6m
 小型乗用車 2.3m 5.0m
 普通乗用車 2.5m 6.0m

ただし、施設によってはぎりぎりのスペースしか設けていないところもあります。乗降の際や荷物の積み下ろしのしやすさを考えると幅は約

お住まいの物件やよく訪れる施設が自走式立体駐車場なら、制限が設けられていないか確認してください。また、車庫入れが苦手な方は幅や長さもチェックしておきましょう。

機械式駐車場

機械式駐車場はパレット(駐車装置)に車を載せて移動をして、立体的に格納する駐車場です。マンションなどに採用されているのは「昇降式ピット式」です。「垂直循環方式」や「エレベーター方式」 は多くの車を格納できることから、商業施設などで採用されています。

機械式駐車場は1.55m であることが多いです。そのため、車高が約1.7mのフリードは機械式駐車場に入庫できない可能性もあるので注意が必要です。

機械式駐車場の車幅制限は最大でも車幅1.85m 。フリードは幅約1.7mのため、一般的な機械式駐車場には入庫が可能です。ただし、エアロやバンパーなど外装のカスタムによっては難しいでしょう。

なかには、「幅2.05m以下」の機械式駐車場を設置しているマンションもある ので確認してみてください。

参照サイト

https://magazine.kinto-jp.com/column/20210519-1.html

参照サイト

https://www.zenkoku-mankan.org/parking-size/

参照サイト

https://www.zenkoku-mankan.org/parking-size/

名称 段数 車高制限
昇降式ピット式3段(地下1段・地下2段) 1F 2.1m
B1 1.55m
B2 1.55~2m
 昇降式ピット式2段(地上1段・地下1段) 1F 2.1m
B1 1.55m
 昇降横行式ピット式2 段(地上1段・地下1段) 1F 1.90~2.1m
B1 1.55~2.1m
 昇降横行式ピット式3段(地上2段・地下1段) 2F
1F 1.90~2.1m
B1 1.55~2.1m
 昇降横行式ピット式4段(地上3段・地下1段) 3F
2F
1F 1.90~2.1m
B1 1.55~2.1m
 昇降横行式ピット式5段(地上4段・地下1段) 4F 1.55~2.1m
3F
2F
1F 1.90~2.1m
B1 1.55~2.1m
 昇降横行 縦列式ピット式3段(地上2段・地下1段) 2F
1F 1.90~2.1m
B1 1.55~2.1m
 昇降横行 縦列式ピット式4段(地上3段・地下1段) 3F
2F
1F 1.90~2.1m
B1 1.55~2.1m

新車フリード

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【新型フリード情報】機能性・スペック

水色のフリードのそばで楽しそうにしている両親と子供
画像引用元:ホンダ

各駐車場のサイズとお住まいの駐車場がわかったら、次はどのタイプのフリードにするか選んでみましょう。新型フリードの機能性とスペックについて解説します。

走行性能

フリードは低燃費で軽快な走行を体感できる「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載。ミニバンの中でも伸びやかな加速を実現し、走行性に優れています。また、ガソリン車・ハイブリッド車問わず4WDをそろえているため、登坂や雪道でも安定感があります。

フリードの1.5Lのエンジン
画像引用元:ホンダ

定員いっぱいに乗車していたり、荷物をたくさん積んでいたりしても力強い走行が可能。アイドリングストップシステムを搭載しているため、燃費性能にも優れています。

予防安全機能

ホンダは「事故に遭わない社会」の実現を目指して安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載しています。13の機能のうち、フリードには9つの機能を標準で装備しています。

ホンダセンシングのロゴ
画像引用元:ホンダ
衝突軽減ブレーキ(CMBS)

走行中に前を走る車を搭載されているミリ波レーダーで検知。追突リスクが高まると音で注意を促してくれる機能です。さらに接近したら音とパネル表示で警告し、ドライバーのシートベルトを引き込んで自動ブレーキが作動して追突を回避します。

誤発進抑制機能

駐車場から発進する際、誤ってアクセルペダルを強く踏み込んだ際に作動する機能です。車体前方の障害物を検知してドライバーに音とパネル表示で警告します。停車時だけではなく、低速走行時にも作動するシステムです。

歩行者事故低減ステアリング

人や自転車が行き交う狭い路地などでぶつからないように運転操作をサポートしてくれる機能です。車線からはみ出て走行しているときに、人や自転車とぶつかりそうになったら、音とパネル表示で警告します。車線へ戻るようにハンドル操作を自然にサポートしてくれるので自然に回避することができます。

先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで停止しているときに、先行車が発進したことを音とパネル表示で知らせてくれる機能です。前の車をミリ波レーダーが検知しており、発進したのに車が動かないときに伝えます。ただし、車間距離が10mを超えているときや天候によっては作動しないこともあるので、自身でも注意しましょう。

標識認識機能

道路標識を認識してパネル表示で知らせてくれる機能です。安全に走行するためにも道路標識に従って走らなければなりません。地域によっては一方通行帯が多く、進入禁止の道路もあるため、こうした機能を備えていると土地勘のない地域でも安心して運転できます。

路外逸脱抑制機能

走行中にうっかり車線をはみ出しそうになったら、パネル表示とステアリング振動で知らせてくれる機能です。大きくはみ出しそうなときは警告をしつつ、車線へ戻るように運転操作をサポートしてくれます。ただし、時速60km以下やウインカーがついているときは作動しません。

アダプティブクルーズコントロール

事前に設定した速度で車間距離を保ちながら走行してくれる機能です。長距離などドライバーに負荷のかかる運転の際に役立ちます。システムによる自動測定で適正な車間距離と速度で走行することが可能です。もし他の車が割り込んできたら、検知対象車両を自動で切り替えてくれます。

車線維持支援システム

車両がふらつかないように運転操作をサポートしてくれる機能です。高速道路や自動車道などで、時速約65m以上で走行しているときに、車線の中央付近を走れるようにしてくれます。ハンドルから手を離した状態ではシステムは作動しません。

後方誤発進抑制機能

バック駐車でシフトレバーが「R」の状態でアクセルペダルを踏みこんで発進しようとしたときに作動する機能です。車両後方にある障害物をセンサーが検知して衝突リスクを判断したら、エンジンやモーターを制御して発進を防いでくれます。センサーはガラスの検知も可能です。

このほかにも「近距離衝突軽減ブレーキ」や「オートハイビーム」など、安全に走行できるようにサポートする機能を備えています。

 

衝突安全性能

フリードとフリードプラスは車両の骨格に軽量で強度の高い鋼板を使用しています。

フリードの衝突安全ボディーG-CON
画像引用元:ホンダ

衝突時に相手車両や歩行者が受けるダメージを軽減する「G-CON」を採用。エアバッグは早く・優しく・長く膨らむ「i-SRSエアバッグシステム」を採用。正面だけではなく、サイドにもエアバッグが搭載されています。

2列目のシートには汎用型ISOFIXチャイルドシート装着用の金具があるので、しっかりと設置できます。このように安全性を追求してきたことから、フリードは2016年に「衝突安全性能評価ファイブスター賞」を受賞しており、安心して乗車いただけますよ。

燃費・環境性能

新型フリードのハイブリッド車には「SPORT HYBRID i-DODハイブリッドシステム」を搭載。ガソリン車は「1.5L 直噴DOHC i-VTECエンジン」を搭載することで低燃費を実現しました。環境性能においても下記車種が「2030年度燃費基準」に対応しています。

2030年度燃費基準 フリード フリードプラス
85%達成車 HYBRID G(7人乗り)HYBRID CROSTAR(FF) HYBRID CROSSTAR・
80%達成車 HYBRID G(6人乗り)HYBRID CROSTAR(4WD) HYBRID GHYBRID CROSTAR(4WD)
65%達成車 ガソリン車

また、すべての車種において「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」を達成しています。新型フリードは環境に優しい車を選びたい方にもおすすめです。

新型シエンタの大きさはどのくらい?

茶色のシエンタ
画像引用元:トヨタ

ミニバンの購入を検討されている人の中には日産のセレナやトヨタのヴォクシーも検討される方が多いですが、車体サイズが大きめで駐車場によっては入庫できない可能性が高い車でもあります。

そこでフリードと近いサイズ感でよく比較されるトヨタの新型シエンタの車体サイズと室内サイズを表にまとめてみました。

※単位(mm)

タイプ 型式 車体サイズ 室内サイズ
全長 全幅 全高
ハイブリッド DAA-NHP170GMWXQBDAA-NHP170GMRXQB

DAA-NHP170GMWXNB

4,235 1,695 1,675 2,535 1,470 1,280
 ガソリン DAA-NHP170GMWXQBDAA-NHP170GMRXQB

DAA-NHP170GMWXNB

DBA-NSP170GMWXNB-V

DBA-NCP175GMRXQKDBA-NCP175GMRXNK

DBA-NCP175GMRXNK-V

1,695
ガソリン(車椅子仕様車) DBA-NSP172GMNXQB 1,675 1,850 1,290
DBA-NSP172GMNXNB

表を見てもわかるようにフリードとシエンタのサイズに大きな差はみられません。荷室サイズをみてみましょう。

項目 3列シート 2列シート
荷室長 340~1,430 970~2,060
 荷室幅 1,260
荷室高 1,085 1,070
 開口部地上高 330

車種やシートアレンジもよりますが、フリードよりもゆとりのあるラゲッジスペースを備えていることがわかります。

【新型シエンタ情報】機能性・スペック

トヨタのシエンタのカラーバリエーション
画像引用元:トヨタ

続いてシエンタの機能性とスペックについて解説します。広さよりも機能性を重視する方はしっかりと比較してください。

乗り降りスムーズ! シートアレンジが魅力

シエンタは地上から330mmと低い位置から乗り込めるため、ペットや小さいお子様もスムーズに乗り降りできます。3列シートタイプは、シートをフラットにすることで荷室長が1,430mmと広く使うことが可能です。

トヨタのシエンタの室内
画像引用元:トヨタ

2列シートタイプは荷室長がさらに広く2,065mmにもなります。シートアレンジ次第でベビーカーや自転車などが積めるのは、フリードと似ていますが、フラットな空間は駐停車時のくつろぎスペースとしても活躍するでしょう。

ワンタッチで開く!自動スライドドアが便利

トヨタのシエンタのワンタッチスライドドア
画像引用元:トヨタ

子どもを抱っこしていたり、荷物をたくさん持っていたりするときでも、指先でワンタッチスイッチを押せば、スライドドアが解錠して開きます。

狭い駐車場でも隣の車を気にせず、スムーズに乗車できるので便利です。また、スマートキーに事前に開閉動作を予約しておける機能はスマートに乗り降りできます。

シエンタにはキャンプなどのアウトドアシーンで電化製品を使いたいときに役立つ便利なコンセント(AC100V)がついています。災害時に給電もできるため、防災用として選んでもよいでしょう。

小回りが利いて運転しやすい

シエンタの最小回転半径は5.2m。細い路地へ入るときはもちろん、Uターンのときも取り回しが軽快なのが魅力です。大きすぎず小さすぎないサイズなので、街乗りから休日のレジャーまで幅広いライフシーンで活躍します。

シエンタはフリードと同じ5ナンバーのコンパクトミニバンなので、購入後のランニングコストもミニバンの中では安く抑えることが可能です。

新型フリードと新型シエンタの価格比較

新型フリードと新型シエンタの税込価格は以下のとおりです。

  • 新型フリードの車両本体価格は約227~306万円
  • 新型シエンタの車両本体価格は約181~258万円

どちらもグレードにこだわらなければ250万円以下で購入が可能です。両方ともエコカー減税対象車なので税金面の負担も軽減されます。支払い負担が大きいと感じる人はローンやリース の利用を検討してみましょう。

どちらも人気車種のため、中古車でも選択肢が豊富です。新車にこだわりのない方は中古車も検討してみましょう。

支払いプランによっては現金一括購入よりも安くなることも。またディーラー以外に街のクルマ屋さんなど複数から見積もりを取って交渉すれば、値引き価格で購入もできるかもしれません。

店舗によっては現在所有している車を買取・下取りしてくれるところもあります。少しでも安く抑えたい方は検討してください。

フリードとシエンタは結局どちらが良い?

パソコンの前で?を浮かべる女性
画像引用元:Photo

これまでご紹介してきたフリードとシエンタの各サイズを比較しやすいようまとめてみました。車体や室内サイズに大きな差はみられませんが、シエンタのほうがラゲッジスペースにゆとりがあることがわかります。

実際、26インチの自転車を2台積み込めるのはシエンタです。

※単位(mm)3列シートタイプで比較

サイズ項目 フリード シエンタ
車体サイズ 全長 4,265 4,235
全幅 1,695 1,695
全高 1,710(4WD:1,735) 1,675(4WD:1,695)
室内サイズ 3,045 2,535
1,455 1,470
1,275(ガソリン:1,285) 1,280
ラゲッジスペース 荷室高 1,110 1,085
荷室幅 1,080 1,260
開口部地上高 480 330
ラゲッジスペースの高さ 1,255 1,085

どちらもたっぷりの荷物を載せられるので、ファミリー世帯におすすめの車です。マイ自転車を載せて遠方にサイクリングへ出かける方や車中泊など、アウトドアを存分に楽しみたい方はシエンタ。街乗りからアウトドアまで幅広く使用する方や走行性や安全性を重視する方はフリードがおすすめです。

まとめ:フリードの大きさを実際に見てみたいなら店舗へ

フリードとシエンタの大きさや機能性、価格などを比較しました。どちらもハイルーフで室内も広く、比較検討される方が多い車種です。

車両本体の大きさはお住まいの駐車場や商業施設の立体駐車場を利用する際に影響します。本記事でご紹介した内容を参考にしてチェックしましょう。

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ABOUT ME
小笠原 高志
営業部所属 資格:三級自動車整備士 自動車保険募集人資格  自動車営業18年、このうち6年間は整備士としても業務に携わる。 オールメーカー新車・中古車を販売してきた経験を活かし、 クルマに関するお役立ち情報を発信しています。