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自動車コラム

新車情報

【2022年】フリード・クロスターはアウトドアにぴったりのSUVミニバン車!おすすめのアクセサリー情報も

フリード・クロスターアイキャッチ

フリードクロスターのそばで楽しそうな両親と子供画像引用元:ホンダ

ホンダが誇る、万能コンパクトミニバン車「フリード」。

 

一般的なミニバンと比較して大きすぎず、それでいてある程度までの大人数が乗れる「ちょうどいい」クルマとして幅広い世代に高い人気を集めています。

 

さらに近年のアウトドアスタイルの人気を受け、フリードにもSUV風の専用デザインを取り入れた「フリード・クロスター」が登場しました。

 

この記事では「フリード・クロスター」の特徴を、他のグレードとの違いを踏まえて紹介します。

 

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フリードシリーズの分類まとめ

黒板にチョークで図を描いている画像引用元:istock

ホンダから発売されているフリードは、その特徴からモデルやグレードでいくつかに分類されています。

 

今回紹介する「フリード・クロスター」は、フリードのシリーズの中でどの位置にあるのか、見てみましょう。

 

 

フリードの2つのモデル

現行のフリードには以下の2つのモデルがあります。

 

  • 「フリード」
  • 「フリード+」

違いは主に乗車定員とラゲッジスペースの広さの2点で、それぞれの特徴をまとめると以下の通りになります。

 

▼フリード

「フリード」は6~7人乗りの3列シート仕様。

6人乗りと7人乗りではセカンドシートのデザインが異なり、想定使用シーンに合わせて自分に合った方を選択できます。

そのコンパクトな見た目に反した大容量さが「フリード」の大きな魅力のひとつです。

また、エントリーモデルとなる「B Honda SENSING」および最上位モデルである「Modulo X Honda SENSING」は、「フリード」のみ存在するグレードで「フリード+」にはありません。

▼フリード+

一方「フリード+」では乗車定員が5人となっており、3列目のシートがありません。

その分、ラゲッジスペースが広い構造となっています。

さらに、「フリード+」専用装備として、荷室用ユーティリティーボードやユーティリティーナット、タイダウンフックが標準装備されています。

 

 

大人数での利用を想定している方には「フリード」、荷物をたくさん積み込みたい方には「フリード+」がおすすめです。

 

 

 

フリードの4つのグレード

また、フリードは以下の4つのグレードに分けられます。

 

  • B・Honda SENSING
  • G・Honda SENSING
  • CROSSTAR・Honda SENSING ✅
  • Modulo X・Honda SENSING

 

▼B・Honda SENSING

フリードのベースグレード。

価格を抑えた分、パワースライドドアが非搭載なのが難点と言えます。

しかし、その点を除けばエントリーグレードとしては十分な装備を搭載しています。

※ガソリン車のみ

▼G・Honda SENSING

このグレードから両側のパワースライドドアが標準装備なのが嬉しいポイント。

さらにハイブリッド車にはLEDヘッドライトやナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器など、より快適な走行が可能な装備が搭載されています。

※ハイブリッド車・ガソリン車

▼CROSSTAR・Honda SENSING ✅

2019年10月のマイナーチェンジで新たに加わったクロスオーバースタイルのグレード。

専用のエクステリアパーツを採用し、ノーマルモデルとは差をつけたアクティブさを感じさせる仕上がりになっています。

※ハイブリッド車・ガソリン車

▼Modulo X・Honda SENSING

熟練のエンジニアが「匠の技」を注いで完成させたコンプリートカー

押し出し感の強いスポーティーな専用デザインのエクステリアに加え、専用開発のボディパーツを取り入れ、圧倒的な存在感と快適な走行性能の両立を実現しました。

※ハイブリッド車・ガソリン車

 

 

上記の4つのグレードのうち、「B・Honda SENSING」「Modulo X・Honda SENSING」の2つは「フリード+」にはなく、「フリード」のみの設定です。

 

 

この記事では「CROSSTAR・Honda SENSING」に焦点を当てて紹介します。

 

 

まとめアイキャッチ
【まとめ記事】ホンダ・フリードを検討中の方必見!カラーや内装、燃費性能まで気になる情報を徹底解説!ファミリーカーとして圧倒的な人気を誇るホンダのフリード。その豊富なグレード展開からカラーラインナップ、燃費性能まで、フリードの人気の秘密を徹底解説します。欲しい情報をすべてまとめましたので、購入を検討中の方や他車との比較でお悩みの方はぜひ参考にしてください。...

 

 

フリード・クロスターの特徴

フリードクロスターの横で手をつないでいる親と子画像引用元:ホンダ

 

2019年10月のマイナーチェンジで新たに加わった「フリード・クロスター」。

 

なんといってもその堂々とした重厚感のあるエクステリアが目を引きます。

 

ここでは「フリード・クロスター」の魅力的な特徴を詳しく紹介します。

 

 

クロスターの価格・設定情報

クロスターは「フリード」「フリード+」の両方のモデルに設定され、ガソリン車・ハイブリッド車どちらの仕様もあります。

駆動方式もFF・4WDから選択可能です。

 

乗車定員は「フリード」は6人乗り、「フリード+」は5人乗りであり、7人乗り仕様はありません。

 

メーカー希望小売価格は以下の通りです。

 

クロスターメーカー希望小売価格(税込)

▼フリードクロスター・ガソリン車

  • FF:2,380,400円
  • 4WD:2,616,900円

▼フリードクロスター・ハイブリッド車

  • FF:2,781,900円
  • 4WD:3,018,400円

▼フリード+クロスター・ガソリン車

  • FF:2,402,400円
  • 4WD:2,638,900円

▼フリード+クロスター・ハイブリッド車

  • FF:2,803,900円
  • 4WD:3,040,400円

 

 

クロスオーバースタイル

「フリード・クロスター」は、人気のフリードに流行のクロスオーバースタイルを取り入れました。

 

クロスオーバースタイルとは?

車高が高くパワーがあり、アウトドアやレジャー向きの多目的スポーツ車であるSUV。

近年では軽自動車にも取り入れられるほど、人気が急上昇しているスタイルです。

そんなSUVの中で、どちらかといえば街乗りでの快適性を重視した都市型のスタイルが”クロスオーバースタイル”と呼ばれています。

 

普段乗りから高速道路、悪路走行までバランスよくカバーするクロスオーバースタイルのクロスターは、従来のフリードに比べてより快適でスポーティな走りが楽しめます

 

 

クロスターのエクステリア

クロスターには至るところにSUV風のデザインが追加されています。

 

クロスター専用エクステリアパーツ

  1. 専用フロントグリル
  2. 専用フロントバンパー
  3. フロントロアースポイラー
  4. LEDフォグライト
  5. 専用ドアミラー(シルバー塗装)
  6. リアロアースポイラー
  7. ダーククロームメッキ・リアライセンスガーニッシュ
  8. サイドシルガーニッシュ
  9. ルーフレール
  10. 専用アウタードアハンドル(高輝度シルバー塗装)
  11. 専用15インチアルミホイール

フリードクロスターの専用エクステリア

フリードクロスターの専用エクステリア画像引用元:ホンダ

 

専用のフロントグリルやロアスポイラー、ルーフレールにはメッキ加飾が施され、サイドシルガーニッシュや専用アルミホイールなどの足回りはシックなブラックをプラス。

 

クロスオーバーモデルらしく、ノーマルモデルよりエッジの効いたスタイリッシュなデザインが特徴です。

 

またドアミラーおよびドアハンドルにはシルバー塗装、ライセンスガーニッシュはクロームメッキを使用し、SUVスタイルの中にも高級感もあわせもったスタイルとなっています。

 

クロスターのエクステリアの特徴として、全9色のボディカラーのうち以下の2色が選択不可となっていますのでご注意ください。

  • ルナシルバーメタリック
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック

 

 

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【2022年】ホンダ・フリードの全ボディカラーを紹介!気になる人気色ランキングもコンパクトミニバンの中でも幅広い年代から高い支持を受けているホンダの「フリード」。現行モデルではSUV風のクロスオーバースタイル「クロスター」が加わり、ますますの進化を遂げています。本記事では、そんなフリードのボディカラーを全9色全て紹介します。人気上位5色はランキングにまとめましたので、色選びの参考にしてください。...

 

 

クロスターのインテリア

クロスターは内装も専用デザインになっており、ノーマルとは雰囲気がカラッと変わっています。

 

クロスター専用インテリアパーツ

  1. 専用デジタル柄コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
  2. アクセントステッチ(オレンジ)
  3. 専用木目調インパネミドルエリア(プライウッド)

フリードクロスターの専用インテリア画像引用元:ホンダ

 

シート表皮にはプライムスムース・ファブリックのデジタル柄コンビシートを採用。

ノーマルのシートに比べ、シワや汚れが目立ちにくい仕様になっています。

 

ワンポイントアクセントとしてシートとドアリム部にオレンジのステッチを施すことで、遊び心も演出しています。

 

また、ノーマルグレードではウォールナット調パネルだったものを、ブラック基調としたプライウッド調パネルに変更。

 

専用のシートと合わさり、落ち着きのある印象となっています。

 

 

さらにクロスターのラゲッジルームの広さはベースモデルであるフリード・フリード+の広さと同じで、開口部の高さは1,110mm、最大幅1,080mmと大開口仕様。

 

フリードのラゲッジルームから見える楽しそうな親子画像引用元:ホンダ

さらに地上高480mmの低床設計により、大きな荷物の積み下ろしも楽々です。

 

荷室用ユーティリティーボードを使用すれば上下2段に分けて荷物を積むこともでき、様々なシーンに応じてアレンジできる点が魅力です。

 

 

フリードは荷物がたくさん積めることや多人数の乗車に対応していることから、お出かけの機会に使われることも多いでしょう。

 

フリード・クロスターは、そのようなアウトドアを好む方々にマッチしたクルマといえます。

 

 

内装アイキャッチ
【2022年】フリードはフレキシブルな広々空間が魅力!快適な内装や機能を徹底解説ホンダのフリードは、幅広い層から人気を集めるコンパクトミニバン車です。シンプルで使いやすい外観デザインはもちろん、コンパクト車とは思えない広々とした室内空間も人気の要因のひとつ。本記事では、フリードの内装や便利機能に焦点を当てて詳しく紹介します。...

 

 

クロスターはフリードの中でも圧倒的な人気

クロスターが登場して以降、クロスオーバー車の人気の流れに乗り人気が急上昇。

 

その販売比率はフリード全体のおよそ30%にも上ります。

 

2022年8月時点での納期はおよそ2~3カ月です。

購入をご検討の方は、ぜひオニキス神戸へ!

 

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フリードにおすすめのカスタムパーツ

CHOICEと書かれた積み木画像引用元:istock

流行りのクロスオーバースタイルを取り入れたフリード・クロスター。

 

高いデザイン性を有する専用のエクステリアやインテリアは、オプションのカスタムパーツとの相性も抜群です。

 

特におすすめのパーツを紹介しますので、ぜひあなたオリジナルの一台をカスタマイズしてみてください。

 

 

エクステリアカスタムパーツ

エクステリアには、見た目の高級感をアップさせるメッキやシルバーが施されたカスタムパーツがおすすめです。

 

▼フロントグリル

フリードのカスタムパーツのフロントグリル画像引用元:ホンダ

  • (左)クロームメッキ:税込38,500円
  • (右)ダーククロームメッキ:税込49,500円

ノーマルではボディカラーと同色のフロントグリル。

クロームメッキを施すと一気に明るく華やかな印象になります。

トーンダウンしたダーククロームメッキでは重厚感のある落ち着いた雰囲気に。

フェイスはエクステリアの印象に大きな影響を与えるパーツなので、これだけでもしっかりと存在感を放ちます。

▼LEDフォグライト(5連タイプ)

フリードのLEDフォグライトのカスタマイズパーツ画像引用元:ホンダ

  • (左)クロームメッキ:税込74,800円
  • (右)ダーククロームメッキ:税込77,000円

フォグ(霧)という名前の通り、霧で視認性が悪くなっている時に活躍するフォグランプ。

その広い照射特性から、濃霧だけではなく、降雪時や雨天時にも存分に効果を発揮。真っ暗な夜の山道などでも安心してドライブ可能です。

実用性に加え、5連になったLEDライトが一味違ったおしゃれ感を演出します。

▼15インチアルミホイール

フリードのカスタマイズパーツのアルミホイール画像引用元:ホンダ

  • (左)丸塗りフルメタルグレー:税込17,600円
  • (中)切削クリア/ベルリナブラック塗装:税込25,300円
  • (右)切削/グリントブラック塗装:税込25,300円

アルミホイールはサイドから見た印象をガラッと変えるカスタムパーツです。

丸塗りフルメタルグレーは絶妙なグレーカラーでシックに決めたい方に。

切削クリア/ベルリナブラック塗装は細かいホイールとツートンがスタイリッシュで引き締め効果抜群。

切削/グリントブラック塗装はどっしりと落ち着いた存在感を放ちます。

 

 

エクステリアはそれぞれのパーツでバラバラに選択するよりも、全体で揃えて統一感を出すとより上等な雰囲気を作ることが出来ます。

 

 

インテリアカスタムパーツ

インテリアのカスタムパーツは、乗車時の快適性を高めるものや、室内を自分らしく彩るアイテムが充実しています。

 

▼ステアリングホイールカバー

フリードのカスタマイズパーツのステアリングホイールカバー画像引用元:ホンダ

  • モカグレー×アイボリーorブラウンステッチ:税込9,900円
  • ブラック×ブラックステッチ:税込9,900円

心地よい操作感を生む純正の本革ハンドルカバー。

モカグレーとブラックの2色があり、モカグレーはステッチの色をアイボリー・ブラウンから選択できます。

運転でもっとも使用するハンドルは、自分好みにカスタムすることで日々のドライブ時の気分を高めてくれるおすすめカスタムパーツです。

▼フロアマット

フリード専用のフロアマット画像引用元:ホンダ

  • (左)プレミアムタイプ・ハイブリッド車:税込48,400円
  • (左)プレミアムタイプ・ガソリン車:税込42,900円
  • (右)スタンダードタイプ:税込33,000円

インテリアをよりおしゃれにしつつ、快適に過ごすならフロアマットを変えてみるのもよいでしょう。

フロアマットはスタンダードタイプとプレミアムタイプがあります。

不規則柄のプレミアムタイプは価格以上の高いデザイン性で、足元に上質感がプラスされます。

▼シートカバー

フリード専用のシートカバー

フリード シートカバー 画像引用元:ホンダ

  • フリード6人乗り仕様:税込82,500円
  • フリード7人乗り仕様:税込74,800円
  • フリード+5人乗り仕様:税込55,000円

シートカバーは質感高い風合いのタンとアイボリーの2色から選択可能です。

フリードのシートは、旧型モデルに比べるとシート間の間隔が合計90㎜広くなり、乗り心地が向上しました。またシートのデザインも変更され、高級感が増しています。

シートは表面積が広いため、変更することで車内の印象も大きく変わります。

 

カスタムパーツは単品だけでなく、お得なセットも用意されています。

 

▼「光のアイテムパッケージ」3点セット

フリードの光のパッケージ3点セット画像引用元:ホンダ

●フットライト(フロント)・フットライト(リア)・サイドステップガーニッシュオプション【3点セット価格】:税込39,600円

車内をLEDの光でおしゃれに彩りたいという方には「光のアイテムパッケージ」がおすすめ。

1列目、2列目用のフットライト、サイドステップガーニッシュのLED装飾がセットになっています。

淡いホワイトの光なので派手過ぎず、心地よい光で綺麗に彩ることができます。また、足元を照らすため、夜に物を探すときにも便利です。

 

 

ラゲッジカスタムパーツ

ラゲッジスペースが大容量のフリードは、オプションカスタムによってより自由自在な積載が可能になります。

 

特にアウトドアにぴったりなフリード・クロスターには、3つの荷室カスタムアイテムがセットになった「積載パッケージ」がおすすめです。

 

▼積載パッケージ3点セット

フリードの積載3点セットパッケージ画像引用元:ホンダ

●ラゲッジマルチボード・ラゲッジトレイ・ルーフラック【3点セット価格】:税込66,000円

フリードには利便性重視のカスタムパーツも存在し、その中でもおすすめが「積載パッケージ」です。

ルーフラック、ラゲッジマルチボード、ラゲッジトレイの3点がセットになったもので、単品で購入するより安く購入できます

ルーフラックを利用すれば天井まで荷物を収納でき、ラゲッジトレイを使うことで濡れたものでも安心して積むことができます。

フリードは収納周りが少ない点がデメリットとして挙げられることも多いため、アウトドアだけでなく日常使いにも大活躍します。

 

 

今回紹介した以外にも、フリードには豊富なカスタムパーツが多数用意されています。

 

その中からあなたにぴったりのアイテムを提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

さらにフリードをドレスアップする5つのカスタムスタイル

5つの星画像引用元:istock

 

たくさんあるカスタムパーツからどれを選べばいいかわからない方に、コンセプトに沿ってエクステリアパーツをまとめた5つのスタイルが用意されています。

 

全体でまとめることで統一感が生まれ、ドレスアップ効果がいっそう増すおすすめのパッケージです。

 

 

スポーティなシルエットを強調「スポーツスタイル」

フリード専用エアロを装着したスポーツスタイル画像引用元:ホンダ

スポーツスタイルは、ロアスカートなどのエアロパーツを装着。

スポーティーな軽快さと、スタイリッシュさを強調したスタイルです。

 

対象のエクステリアは、以下の8つです。

 

スポーツスタイル

  1. フロントグリル(カラードタイプ)
  2. ロアスカート(フロント)
  3. ロアスカート(サイド)
  4. ロアスカート(リア)
  5. LEDフォグライト(クリア)
  6. 15インチアルミホイール(ME-017)
  7. テールゲートスポイラー
  8. ライセンスフレーム(メッキタイプ)

 

 

プレミアムな風格「プレミアム&スポーツスタイル」

フリード専用エアロやメッキパーツを取付したプレミアムスポーツスタイル画像引用元:ホンダ

プレミアム&スポーツスタイルは、スポーツスタイルと同様のエアロパーツに加え、ダーククロームメッキなどのアクセントを組み合わせました。

 

スポーティーなフォルムと高級感を両立させたスタイルです。

 

対象のエクステリアは、以下の9つあります。

 

プレミアム&スポーツスタイル

  1. フロントグリル(ダーククロームメッキ)
  2. ロアスカート(フロント)
  3. ロアスカート(サイド)
  4. ロアスカート(リア)
  5. LEDフォグライト(5連タイプ) + フォグライトガーニッシュ(ダーククロームメッキ)
  6. リアライセンスガーニッシュ
  7. 15インチアルミホイール(MG-028)
  8. テールゲートスポイラー
  9. ライセンスフレーム(ダーククロームメッキタイプ)

 

 

クロームの輝きで存在感を引き出す「クロームスタイル」

フリード専用クロームメッキパーツを取付したクロームスタイル画像引用元:ホンダ

クロームスタイルは多くのクロームメッキタイプのパーツを取り付け、その輝きで存在感を引き立てるスタイルです。

 

車体前方および後方はもちろん、ドアミラーやフォグライトなど細部に至るまでクロームメッキによる輝きを引き出します。

 

対象のエクステリアは、以下の7つです。

 

クロームスタイル

  1. フロントグリル(クロームメッキ)
  2. ドアロアガーニッシュ(クロームメッキ)
  3. ドアミラーガーニッシュ
  4. LEDフォグライト(5連タイプ) + フォグライトガーニッシュ(クロームメッキ)
  5. 15インチアルミホイール(MG-019)
  6. テールゲートガーニッシュ(クロームメッキ)
  7. ライセンスフレーム(メッキタイプ)

 

 

上質感を高める「クロスタークロームスタイル」

フリードクロスターにクロームメッキパーツを取り付けたクロスタークロームスタイル画像引用元:ホンダ

クロスタークロームスタイルは、フリードクロスターをベースに、クロームスタイルでも使用しているクロームメッキ仕様のパーツを装着。

 

クロスターの高級感をさらに高めたラグジュアリーなスタイルです。

 

対象のエクステリアは、以下の5つです。

 

クロスタークロームスタイル

  1. フロントグリル(クロームメッキ)
  2. ドアロアガーニッシュ(クロームメッキ)
  3. ドアミラーガーニッシュ
  4. テールゲートガーニッシュ(クロームメッキ)
  5. ライセンスフレーム(メッキタイプ)

 

 

アクティブなテイストに変化させる「クロスターアクティブスタイル」

フリードクロスターにキャリアなどを取り付けたクロスターアクティブスタイル画像引用元:ホンダ

クロスターアクティブスタイルは、さまざまな荷物の積載に対応可能なキャリアシステムやライセンスフレームなど、アウトドアに便利なアイテムを装着しました。

 

クロスターのSUV風なテイストをより強めた、アクティブなスタイルです。

 

対象のエクステリアは以下の4つです。

 

クロスターアクティブスタイル

  1. フロントグリル(カラードタイプ)
  2. ドアロアガーニッシュ(シルバー塗装)
  3. キャリアシステム(クロスバー)
  4. ライセンスフレーム(ベルリナブラックタイプ)

 

 

カスタムパーツは純正パーツから選ぶ!

 純正パーツでカスタムすると売却時の査定額が上がる!

 

フリードは人気の車種であるため、カスタムパーツも純正品、社外品問わず豊富にあります。

 

しかし、カスタムパーツを選ぶポイントとして「純正パーツ」をおすすめします

 

純正パーツがついた中古車はついてない中古車よりも人気があり、車を売るときに査定額があがるからです。

 

さらに純正品の場合、見た目が自然で好感度も高く、過度のカスタムになりにくいというメリットもあります。

 

新車を購入する際にあわせてカ購入すれば値引きしてくれる可能性も高まりますので、カスタムをお考えの方は純正品からセレクトするようにしましょう。

 

 

 

まとめ:フリード・クロスターはクロスオーバースタイルの専用装備でアクティブに決まる!

ホンダの人気ミニバン車であるフリードの中でも高い人気を集める「フリード・クロスター」は、SUVライクなクロスオーバースタイルが特徴です。

 

オプションアイテムとの相性も良く、より自分らしく個性的にカスタマイズしたい方にもおすすめのグレードです。

 

その人気の高さから今後納期が延びる可能性もありますので、フリード・クロスターの購入を検討中の方はぜひお早めに当店までご相談くださいませ。

 

 

さらにユウキ自動車では自動車にかかる費用7年間分すべてコミコミで人気車種が購入できるマイカーリース「フラット7」など、お得なお支払プランも豊富にご用意

 

購入時や購入後のアフターサービスも充実しておりますので、些細なことでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

アイキャッチ
【2022年】フリード・フリード+は値引き交渉でお得に購入!価格やスペック情報も徹底解説豊富なグレード展開で、リーズナブルなものから高級感溢れるものまで幅広く用意されたホンダ・フリードは、交渉次第で値引きしてもらうことが可能です。本記事ではフリードの基本的なスペックから、値引き交渉に重要なポイントまで詳しく紹介します。少しでも価格を抑えて、ワンランク上のグレードを手に入れましょう。...
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小笠原 高志
営業部所属 資格:三級自動車整備士 自動車保険募集人資格  自動車営業18年、このうち6年間は整備士としても業務に携わる。 オールメーカー新車・中古車を販売してきた経験を活かし、 クルマに関するお役立ち情報を発信しています。

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